こんにちは。夢の宮へようこそ。
輝く魂の持ち主のあなたへ

管理人のEki-MAJOです。久々の更新になります。

今回は、格調高く(?)平家琵琶で始めようと思います。

 
(5:53)
祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
おごれるものも久しからず 唯春の夜の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ 偏(ひとえ)に風の前の塵に同じ
高校の古文で覚えさせられましたよ。

なんで平家?
諸行無常、パックス・アメリカーナ、すなわちアメリカ帝国の終了、米国覇権の終わりが見えてきたからです。
チャンネルくららでおなじみのインテリジェンスの専門家・柏原竜一先生の動画をどうぞ。
最近は、柏原先生の仰る通りの展開で(プーチンはまるで893や)、見続けています。

 
(14:19)

(しかし、柏原先生の仰る「皇室に触ると、こわい事になる」って、一体、何のことでしょうね?ワクワク私には、あのこととしか)



偶然ですが、今年のNHK大河ドラマは『鎌倉殿の13人』ではないですか。(オープニングしか見てはおらぬが)
(「鎌倉殿」は最初、源頼朝(鎌倉将軍家)本人を意味したが、やがて、北条執権体制が確立すると、「北条殿のオフィス」を指す言葉となる)

『平家物語』から『太平記』ぐらいまでが、ここ数年のテーマになる予感がします。
すなわち、乱世。

『奇跡』の男 ~源頼朝~|夢の宮

しかし、滅びるものがいるならば、一方には、新しく興隆してくる勢力もある。
滅びと栄えが(同時進行で)共にあるのがこの世の真実。

源頼朝は、自ら、書状で『天下草創(てんかそうそう)』の言葉を数回使っています。
意味するところは、「(我々が)新しい時代を作るのだ」という。

盛者必衰と天下草創はワンセットだと思いませんか?

『平家物語』は、素晴らしい美文で、滅びの美学をうたい上げますが、一方で、武士が朝廷や公家を圧倒する時代が到来する。しかし、源氏も3代で滅び、北条得宗(嫡流)家の執権政治が始まる。
鎌倉北條一族というのは、間違いなく日本史の中で、一、二を争う優秀なDNAの一族です。
(あまりに優秀過ぎて、権謀術数だらけの一族と思われがちだが)
歴代執権は、みな、優秀な人ばかり。特に御成敗式目を定めた3代執権の北条泰時は、名執権として有名。

だが、北条家もDNAの劣化が起こり(?)、滅びてゆく。(最期の執権得宗の北条高時は、当時、大流行の芸能・田楽に夢中で、政治を顧みなかった)



やがて、後醍醐天皇が(皇位継承に関する幕府への反感から)倒幕計画を立ち上げますが(正中の変、元弘の変)、これに呼応して挙兵したのが、日本史随一の軍略家・楠木正成公です。
(『太平記』も鎌倉幕府滅亡の様子を大変な美文で表現しており、一方で、後醍醐天皇も批判してますから、単純に南朝賛美の物語でもありません。一筋縄ではいかない古典です。機会があれば、一部でもお読みになって頂きたい)

1991年の大河ドラマ『太平記』のワンシーンから。(原作は吉川英治の「私本太平記」)

 
(3:07)

後醍醐天皇の第一皇子、大塔宮(おおとうのみや)・護良(もりよし)親王からの「関東(鎌倉幕府)を打ち破る手立てはあるか?」との直々のご下問に、楠木正成公はこう答える。
(昔は、位階のない一般人が、貴人と直に言葉を交わすなんて、とんでもないことで、必ず、伝奏(申し次)をする立場の人間がいる。貴人が直に言葉を交わしたい時は「直奏(じきそう)を許す(発言を許す)」と許す形になる)

「・・・かかる関東を打ち破る手立てはございませぬ。さりながら…」
「関東が、自ら崩れ去る時まで、我らは”負けぬよう”戦(いくさ)するほかございませぬ」と。

さすが、源義経と並ぶ日本史一の軍略家、楠木正成公の戦略だけに理に叶っている。
戦略には、実は「勝つ」ための作戦と「負けない」ための作戦がある。

護良親王は重ねてたずねて「いかようにいたせば、負けずに済もうか?」

楠木正成の献策は主に2つ
  • 各地でゲリラ戦を展開し、幕府軍を一ヶ所に集中させない(戦術の基本「各個分断 個別撃破」の逆をゆく)
  • 負けないための持久戦の推奨
正成公の策が正しかったのはその後の歴史が証明しています。後醍醐天皇も満足されて「げにも(いかにも)」と答えられるはずです。

後醍醐天皇のクーデターは最初は失敗し、天皇は隠岐に流され、正成が篭城した河内・赤坂城も落城し、正成は行方をくらましました。

しかし、正成はしぶとく諦めない。約一年後に、赤坂城を強襲・奪還し、籠城戦を開始。
後醍醐天皇の皇子、大塔宮・護良親王も令旨を発し、各地の豪族に檄を飛ばしながら戦いを開始。
それに対し、幕府は大軍(兵数は5万とも30万とも)を擁し、上京し、攻めてくる。正成は良く持ちこたえたが、赤坂城は落城。

しかし、近くにいくつかの山城を築いており、その一つ、金剛山・千早城で、史上有名な籠城戦を展開。
わずか、数百の城兵に対して、何十倍の幕府軍が取り囲んだのに、一月たっても、ついに落城させることが出来なかったのです。
(攻めてくる東国武士たちに、岩を落としたり熱湯をかけたりと奇手百出して戦ったという)

そうこうしているうちに、隠岐に流されていた後醍醐天皇がたった一人の従者と共に小舟で島を脱出。伯耆(ほうき)の船上山に立てこもり、倒幕の宣旨を発したのです。
この後醍醐天皇の行動力が各地の武士たちに与えた影響力は計り知れないものがありました。
そして、御家人中のビッグネーム、足利尊氏と新田義貞が裏切って、ついに鎌倉幕府は滅ぶのです。


上記2つの他に、正成公の戦術で優れていた点は
  • 敵の主戦力の非戦力化
です。
簡単に言うと、「相手の得意技を封じて、自分の得意技で勝負する」ことです。(球技などのスポーツでよく見るが)
千早城や赤坂城は山城。山岳戦では、東国武士の得意技の騎馬戦は使えない。馬を降りて戦わねばならない。
最初から、楠木正成の『作戦勝ち』だったのです。

楠木正成公が「実地研修」で頑張ってくれたおかげで(当時はメディアがないので、ニュースの波及力に訴えるしかなかった)、鎌倉幕府の力の衰えが満天下に示されたことになったのです。

(これだけ頑張ってくれた楠木正成と護良親王を、最後に見捨てた後醍醐天皇のことを、私は好きではありません)



 
(13:59)

柏原先生も「太平記」を連想していたんだなぁ。(人間、考えることはみな同じや)
(後醍醐天皇=トランプ説は、ちょっと。でもわがままそう(?)でアクの強い点は似てるか(;^_^A)

偶然ですが、現在のウクライナは、まさに「金剛山・千早城」状態ではございませぬか。(笑)
(2/24、プーチン露大統領は、突然、ウクライナ侵攻を開始)
トランプ前大統領は、ウクライナに対戦車砲(シャベリン)を売っていたので、ウクライナ軍、大奮闘。
開戦後5日以上経っても、まだロシア軍は制空権をとれていないあり様で、プーチン大統領はロシア軍の参謀総長を更迭したと聞きました。(当初の計算が狂った)

ウクライナは、穀倉地帯だけに天然の国境となる山脈や大河がなく、もともと国境警備は「捨てていた」ようですね。
そしてキエフとハリコフ(ウクライナ第2の都市)での首都決戦に賭けた。(まさに肉を切らせて骨を絶つ作戦)
2/27日時点でキエフとハリコフは、依然、陥落しておりません。まさか、ここまで粘るとは。
(トランプ米国前大統領時代に、ウクライナに武器を売っていた他にも、非正規兵(傭兵)もウクライナに入っていた模様)



本当かなぁ?でも、今のロシアのGDPは韓国以下ですから。プーチンが焦るはずですね。
(なのに、全面戦争突入なんて、「プーチン、ご乱心」?と最初、思ったものです)

ロシアのほうが、(お尻に火がついて)大変かもしれませんね。
実は、開戦前から、こういう状態でしたから。



(軍事に疎い、私の母なども「ロシア軍、案外に弱いわね~」と言い出しました。そう思わせることがウクライナ側の作戦のひとつでしょう。リアル正成や。プーチン、ピーンチ(笑))

日本人は、ウクライナ人の「自国を守る」気概を、少し見習わないといけませんね。

ウクライナが単独で頑張ったおかげで、チェチェンの亡命政府も支援を表明。傭兵を送るそう。
で、ロシアと同調していたベラルーシのルカシェンコ大統領がさっそく、少し、日和りました。

停戦の調停を買って出たようですね。
停戦協定は、一筋縄ではいかなそうですが、一応はまとまるかと思います。
(ことの本質に〈指輪 鳥〉(口約束)で、停戦合意はまとまるか?)

「プーチンはDSと戦っている」との説を主張しておられた馬○睦夫氏や河○恵子さん、気のせいか元気がないような…。
私もかっては信じていたが、どうやら、世の中、そう単純でもないらしい。

 
(11:20)

だって、プーチン大帝、実は(世界一かもと言われる)超お金持ちなんですよ。
金持ちなのに、現実にドス(刀)振り回して周囲を威圧する893って、もう最悪最凶やないか。(笑)
(「核を使う用意がある」とも恫喝するし、やることが、まるで893)

威圧するだけなら、まだしも、現実に犠牲が出ている状況です。
(渡邊哲也氏の解説にあるように、プーチンの斬○作戦、私もアリかと思う。プーチンの周囲や未来に〈庭園 鎌〉、「棺」が出た。ついにプーチンの「終わりの始まり」がきたか、と)

(20年以上も権力の座にいた自分が、まさか、コメディアン出身で若いゼレンスキーにしてやられるとは、プーチン大帝の想定外だったんだろう。あらかじめ「ロシアとウクライナは同じ祖先」という内容の論文を発表していたほどで、ウクライナの人たちはロシア軍を歓迎してくれると思っていたのか?しかし、ウクライナは金権政治の腐敗だらけで未熟な一面はあるが、民主主義の国である。しかも首都キエフは、ロシアの京都みたいな(歴史ある)都市で、そこを攻撃すれば、反感は半端ない。ウクライナ人が自由のない全体主義の国になりたいなどと本気で思うだろうか?プーチン大帝の「思い上がり」の一端が見えてしまった)

(2/27、世界の銀行決済(SWIFT)からロシアは除外され、一番強力な経済制裁が発動しました)



私はゼレンスキーも信じていないが、よりマシなほうを求める人間の本音は、否定できないと思う。
ウクライナのゼレンスキー大統領、コメディアン出身だけに地頭は悪くないな、と今回の状況から察します。演説もなかなかだ。
危なくなると、さっさと国外退避したどこかの大統領とは違って腹が据わっている。
(お笑い芸人から政治家に転身する例は、日本の西川きよし師匠や東国原英夫氏(そのまんま東)の例もあることだ)

(意外なようですが、プーチンvs.ゼレンスキーでゼレンスキーの運勢のほうがやや強いんです。これはもしかして、プーチン、ついに虎の尾を踏んでしまったか?)

占ってみた 東アジアの首脳編|夢の宮

過去記事で、臭キンペーや金正恩と共にプーチン大帝の運勢を見たが、我ながら、結構、当たっていたな。「年貢の納め時」。
(金正恩は、結構、当たっていた)

プーチンはDSと戦う正義の味方で、ゼレンスキーはDSの手先という単純な見方では、もう事態は読めませんね。
(両者とも、強いてカテゴライスするなら、愛国者か。プーチンのほうは「ハタ迷惑な」の形容詞がつきますが)

しかし、最近のプーチン、少しおかしくないかい?



先日の仏マクロン大統領との会見でも、こんな大きなテーブルをはさんで。(笑)
猜疑心が強くなったのか、影武者なのがバレるのが怖いのか?
マルコ・ルビオにこんなことも言われるし。

  
(1:30)


ツイッターで情報収集していたら、こんなツイートを発見。こんな予言があったとは知らなかった。


キエフはウクライナの首都であり、リヴィウは、ウクライナ西部の都市です。

日本は、これから、大チャンスですよ。
北方領土、もしかして…⁈


中世史について、勉強し直そうと思って、読み直しております。



日本の中世史に新たな視点を開いた網野善彦先生の名著も紹介しておきます。難しいですが、面白い。

蒙古襲来(小学館文庫)
網野善彦
小学館
2018-07-01


異形の王権 (平凡社ライブラリー)
網野 善彦
平凡社
1993-06-21


実は、私は、南朝の悲劇の皇子たちが好きで、南朝神社ツァーも計画していたくらいだ。
コロナ禍がおさまれば…



充電中です。。。|夢の宮


ドナルド・トランプ キャップ

最後にトラさん、復活で「トラトラトラ!」ですかね。
年初に、今年は壬寅で、五黄の寅年で、寅年の五輪でトラトラトラ!だなぁ、とは思っていた。

「トラトラトラ」とは、真珠湾攻撃の際の暗号です。
意味は「我、奇襲に成功せり」。(ウクライナ侵攻は、まさに奇襲だった!)

今年、秋には米国中間選挙。梅田爺さんの数々の大失策で、共和党、勝利の目が見え始めてきました。
寅さんは、既に高齢だけど、なに、自分の政治姿勢に賛同してくれる若手政治家を後継者にすればよい。

ロン・デサンティス・フロリダ州知事とドナルド・トランプ大統領

後継者候補は、おそらくこの人、フロリダ州知事のロン・ディサンティス。トラ親分が再び大統領候補になれば、副大統領候補NO.1です。


民主党は、徹底的に邪魔するでしょうがね。


北朝鮮ミサイル、日本の上空を通過…|夢の宮

過去記事で書きましたが、日本が平和でいるためには、改憲して自衛隊を普通の軍隊にし、核武装するしかないと思っています。


なのに、今の日本の首相ときたら…、ため息。
この人、つくづくバ○ですね。何も、このタイミングでこんな発言をしなくても、いいじゃないですか。



しかし、希望が見えてきました。
大きくは報道されませんでしたが、☟このニュース、非常に重要です。これで恐らく「大宏池会構想」は事実上の反故となるでしょう。



ついに、岸○おろしが始まるかも。ジャーナリストの山口敬之氏の解説は必聴。

 
(12:44)

1月に岸田総理の運勢を見まして。
来年:法王 皇帝R(失脚?)

良かった。来年はタダの人かな?

あとしばらくの間、日本人は、(楠木正成公のように)耐えて「負けない覚悟」で戦わないといけませんよ。
例えば、こういう点で。

 
(13:58)

白川司さん、よくぞ仰って下さいました。
日本人よ、情報戦に決して負けるな!ということです。
天 句践(こうせん)を空しゅうすること勿れ(なかれ) 時に范蠡(はんれい)無きにしも非ず
 『太平記』

トランプ大統領来日 2019 皇嗣両殿下

再び、こういう光景が見たいものです。(左から2番目は除く)

混沌(カオス)を超えて ~やがて 光は東方より~(後編)|夢の宮
謎は解けたのか? ~私的天皇論~|夢の宮

日本とアメリカに、金輪聖王が示現するなら、それはすごいことだ。


悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。