こんにちは。夢の宮へようこそ。
輝く魂の持ち主のあなたへ

管理人のEki-MAJOです。

どうやら、東アジアは動乱期に突入した模様です。

先日、香港民主活動家のアグネス・チョウ（周庭）さんに有罪判決が下りました。
彼女ほどの有名人を有罪にすると、欧米諸国が黙っていないので、おそらく執行猶予がつくでしょう。

（アグネス・チョウさんは日本語に堪能で、海外発信力がある。ジョシュア・ウォンさんも英語が得意で発信力があるのは同様。シナ共産党は、外聞を気にするので、こういう人たちを直接は傷つけないだろうと思われる）

その間に、外国に出国せざるを得ない状況になるのではないでしょうか？

　ジョシュア・ウォン　アグネス・チョウ
　左から香港民主活動家のジョシュア・ウォン（黄之鋒）さんとアグネス・チョウ（周庭）さん

習近平は、香港を香港自治法で殺してまでも、シナ一国で孤立路線を歩もうとしています。

さっそく、ポンペオ米国国務長官は、香港トップ１１人の米国資産凍結を発表しましたし。
併せてＴｉｋＴｏｋなどの中国製アプリの米国内での使用を禁止。（以前から危険性は指摘されていた）

急に、きな臭くなってきましたね。香港政府は、香港全住民のＰＣＲ検査を実施して香港人たちのＤＮＡを採取しようとしています。
これはウイグル人たちに行ってきた「臓器ビジネス」を香港でも、やるつもりなのか？

イヤな連想ゲームみたいだが、ヒラリー・クリントン→（小児性愛の）エプスタイン＆ギレーヌのカップル→親中派（パンダ・ハガー）→人身売買コネクション→臓器売買ビジネスと繋がってゆくのは偶然でしょうか？
トランプ大統領は偶然にも、この流れを断ち切ろうと頑張っているわけです。

　習近平　くまのプーさん

習キンペーと米国の勝負（トート、タロットのＷデッキ　２種のルノルマン）
キンペーが勝つ：愚者　魔術師Ｒ　家＋淑女　紳士＋バラ
米国が勝つ：女教皇　正義　棺＋ユリ　花束＋犬
未来：節制　皇帝Ｒ　太陽＋道　山＋ネズミ
結論・本質：塔　運命の輪　ハート＋ヘビ　熊＋手紙

一目見るだけでも、さすがは米国、強し！な運勢。○っても鯛。

シナ共産党が勝つ可能性の方に、愚者（リセット）とミラクルは起こらない（魔術師Ｒ）とハッキリ出てます。
魅力的な男性（紳士＋バラ）とは、ジョー・バイデン候補のことでしょうか？いろいろと取りざたされてますが、あれでも選挙に強く、一部では女性からの人気が高いそうで。
そして、家族ぐるみでチャイナと蜜月関係なのは、周知の通り。

米国が勝つほうに、信念、清浄、実力勝負の「女教皇」と、冷静で正しい判断の「正義」。
〈棺＋ユリ〉は、平和の終わり。文字通り米中融和路線の終わりです。素敵な友（花束＋犬）とは、同盟国・日本のことでしょうか？

未来にバランスを取るの節制と、非現実的の皇帝Ｒ。
成功した意志の決定（太陽＋道）と多くの問題もしくはストレスの終了（山＋ネズミ）
未来に節制とあるので、直接の軍事衝突は免れるかも。しかし、こぜり合いくらいはありそうな感じ。

米中対立の本質に、衝撃的な結末の塔と、物事がタイミングよく回る運命の輪
不正行為や嘘（ハート＋ヘビ）と出ています。これ、もしかして、小児性愛や臓器売買に関わる（人身売買ビジネス）ことかもしれない。
他にも、財政に関するレポート（熊＋手紙）とか物議をかもしそう。



チャイナ共産党は、米国の本気の反応が予想外で、「（米国にやられても）中国に同情をしめす国が一国もない」と、嘆いているそうですが。
そんなの、あったりめーだろっ!!👹

悪いことばかり、してるからだよ。

評論家の江崎道朗氏によれば、日本は、安倍総理は、完全にトランプ大統領と歩を同じく対中路線にかじを切っています。

　

しかし、現実にそうなっていないように見えるのは、安倍総理の足を引っ張る「君側の奸（くんそくのかん＝君主の側で、悪政を勧める奸臣）」がいるわけです。

　今井尚哉（たかや）首相補佐官
　影の総理と言われる今井尚哉（たかや）内閣首相補佐官

「１０万円の代わりにマスク２枚（！）」と世界中で物笑いになったアベノマスク政策は、今井尚哉補佐官と経産省の後輩の佐伯耕三補佐官ラインの仕事だと言われています。
他には星野源さんとのコラボ動画「家で踊ろう」も大炎上したのは記憶に新しい。これも今井－佐伯ラインの仕事と言われています。

現在の安倍総理は、今井補佐官のいうことなら何でも聞く、まるで（江戸時代の柳沢吉保や間部詮房のような）「側用人」政治状態だとか。
（柳沢吉保（やなぎさわ・よしやす＝徳川５代将軍綱吉の側用人）や間部詮房（まなべ・あきふさ＝徳川６代将軍家宣と７代家継に仕えた側用人）は、時代劇ではたいてい悪役の役どころ。史実は少し違いますが）

アベノマスク第２弾も計画しましたが、ありがた迷惑と内閣支持率の絶賛暴落中に貢献してる理由の一つは、今井補佐官にあるのは間違いなさそうです。

これが安倍総理支持の保守層でもイラつく、現在の官邸や政府首脳の体たらくです。

ところが、アメリカ様はさすがに手ぬるくない。
米国の戦略国際問題＝研究所（ＣＳＣＩ）がこんな報告をだしました。２年も調査した結果です。



ＣＳＩＳから「対中融和派」（媚中派）と名指しされたのは、おなじみ老害国賊・２Ｆ俊博自民党幹事長となんと今井尚哉首相補佐官です。

　今井尚哉補佐官と二階俊博幹事長
　ＹＯＵＴＵＢＥのサムネにあった。２人並べると、ヒール（悪役）と言うかラスボス感が半端ありません。(^▽^;)

米国民主党系のシンクタンク、ＣＳＩＳのレポートの結論は、シナ共産党の数々の浸透工作はあっても、日本は一帯一路にも参加せず、日本国民はシナとシナ共産党に好感を持っていない、シナ共産党の浸透工作は日本に関してはあまり成功していないとのこと。
しかし、米国に媚中派（パンダ・ハガー）と名指しされたことは大きいでしょう。さすがの２Ｆ幹事長も、これにはビビッているそうで。(笑)

　

しかし、ＣＳＩＳのレポートには、実はこんな“裏”があるみたいで油断も隙もない話です。

逆にこれはもっけの幸いで、これで官邸の媚中派を切れないようなら安倍総理も終わりでしょう。

今井尚哉（たかや）補佐官のプチ・スクエア
錨　騎手　星
指輪　クローバー/本人　コウノトリ
十字架　花束　犬

過去（左）に、安定した関係（錨＋指輪）と、重荷を伴う契約（指輪＋十字架）。
安倍総理との関係は良好だったが、同時に補佐官の仕事は相当な重圧感を感じていたようです。

深層意識（下段）に、葬儀〈十字架＋花束〉と見えます。本人も終わりと思って覚悟してるんじゃないでしょうか？
花束が出てるところを見ると、古巣の経産省に帰れないから、天下り先でも探すのかな？

本人の右（未来）に変化のコウノトリが出てますから、立場は変わりそうですね。

安倍総理は親中派を“切れる”のか？
切れる？：審判　船＋太陽　魚＋ネコ
切れない：女帝Ｒ　鍵＋淑女　鳥＋鞭
障害：世界　ヘビ＋家　キツネ＋雲
近い未来：節制Ｒ　道＋ユリ　騎手＋ヘビ
遠い：恋人　錨＋騎手　家＋汽車

良かったです。切れるみたい。
キレるほうに、良い知らせ、復活、再生の「審判」。ルノルマンは外国での成功（船＋太陽）や気ままな仕事（魚＋ネコ）のおかげで、と。

しかし、相当な抵抗があるみたいですね。
切れない可能性に、鍵を握る女性の存在（鍵＋淑女）が見えますね。その上で激しい議論があり（鳥＋鞭）、ヒステリーを起こす女性の存在が見える。（女帝Ｒ）

障害に、問題のある家（ヘビ＋家、自民党内部のことか？）や仕事における不確実性（キツネ＋雲、親中派の仕事の不明朗なことか？）が、完璧なこと。

近い未来に、平和をもたらす決定（道＋ユリ）や女性がらみの難しい知らせ（騎手＋ヘビ）のせいで、バランスが崩れて大揉めになる暗示。（節制Ｒ）

遠い未来に、重要なニュース（錨＋騎手）や家の引越し（家＋汽車）のせいで、上手くやれる感じ。（恋人）

あとは、（予算を）ケチって出さない財務省との戦いです。
紆余曲折あるが、時間はかかるかもしれないが、消費減税はあるかもしれません。
改憲と消費減税が出来るかを見ると、近い未来に太陽（勝利）、遠い未来に運命の輪（幸運）でした。
解散総選挙の争点にするのかもしれません。
（占ってみた　隠された「物語」を求めて~安倍内閣と同盟国編~｜夢の宮）


不思議なことに２Ｆ－今井ラインを切るテーマにやけに女性が絡む。女帝Ｒにヘビ。

　二階俊博

私、正直、このお方の顔を見ると気持ちが悪くって。(;^_^A
で、占う気がしなかったんですが(笑)、気持ち悪さをこらえてやってみるものです。

二階俊博（ヘキサグラム）
１.過去：隠者Ｒ　ヘビ＋鍵　月＋道
２.現在：法王Ｒ　手紙＋淑女　山＋指輪
３.未来：魔術師Ｒ　太陽＋道　ハート＋ネズミ
４.対策：愚者　雲＋ハート　子供＋棺
５.環境：皇帝Ｒ　庭園＋紳士　星＋犬
６.願望：戦車Ｒ　鞭＋樹　庭園＋メダル
７.総合：女帝　子供＋鎌　鍵＋ユリ

ああ、やっぱり、気持ち悪いと思ったのが、女性や子供の存在が隠れて見えるからです。

しかし、お元気なことです。８０過ぎてるのに、恋の悩み（雲＋ハート）が出るとは。ｱｷﾚﾀ(;・∀・)
しかも、病気の子供（子供＋棺）や、子供に対する攻撃（子供＋鎌）とある。もしかして、恋のお相手の女性との間にｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…それで、子供を…。
これじゃ、シナ共産党の言いなりになるのも仕方がないか。

（シナ共産党は、攻略したい男性の好みの女性のタイプを調べて、その通りの女性をホテルの部屋に送り込むそうです）
（『美女連環の計』と『スキピオの自制』｜夢の宮）

過去に、鍵を握る女性（ヘビ＋鍵）、感情的な意思決定（月＋道）によってなされたことが、隠しきれなくなってきた（隠者Ｒ）。
現在、女性からの手紙、知らせ（手紙＋淑女）のため、もしくは遅れた約束（山＋指輪）を実行しようと不正な手段を行使中。（習近平国賓来日反対に反対やＧＯＴＯキャンペーンの強引なやり方でしょうか？）
未来に、成功した決定（太陽＋道）やストレスの多い恋（ハート＋ネズミ）のおかげで、冷静に相手を言いくるめられなくなってきた。
対策に、恋の悩み（雲＋ハート）や、死んだ子供（棺＋子供）のことをリセットしたい（愚者）。（ムシが良すぎ！）
環境に、有名な男性（庭園＋紳士）や成功した友人（星＋友人）のおかげで、権力失墜しそう。（皇帝Ｒ）
この有名な男性はトランプ大統領、友人は安倍総理のことでしょうか？
願望に、老化による疾患（鞭＋樹）のおかげで負けるかも。庭園＋メダル（公の名誉）が欲しいが、得られないかも。（戦車Ｒ）
これは、名誉職の議長職でしょうか？でも、そろそろ引退でしょうかね？（認○症疑惑もあるそうで）
総合に、子供（若者？）を切り捨てる（子供＋鎌）ことにより、あるいは、鍵となる男性（鍵＋ユリ）のおかげで豊かさを享受できる。
総合の意味が？ですが、富を享受できても今までの権力は削られそうそうな感じ。

噂では、二階氏の奥様（２０１８年に死去）が手術の際に、シナ共産党から臓器提供を受けたとか。事実だとすると、ウイグル人のハラール臓器の可能性が高いと思われます。
他にも女性のこともあれば（もう事実婚状態でしょうか？）、そりゃ、シナ共産党の言いなりですね。
別の機会に見た時にも、未来に〈本　子供〉（秘密の子供）と出まして。可能性は高いかと。



海外特派員として硬派な記事を書かれるジャーナリストの古森義久氏までが、２Ｆ氏の過剰な親中の理由は「謎」と仰るわけです。(笑)
（薄々、見当はついているが、表沙汰に出来ない理由ということかな？）

（経済評論家の渡邊哲也氏によれば、「信念があって親中派をやってる議員はいない」とのこと。美味しい思いが出来るか、シナ共産党に弱味を握られているか、のどちらかでしょう）

なるほどな、自ら●を要求されたゲル石破氏と、それは話はあいそうだ。ｹﾞ~ッ(;´Д｀)
基本、女のことしか頭にない、習キンペーともウマは合いそうですね。ああ、嫌だ、イヤだ～。
（占ってみた　東アジアの首脳編｜夢の宮）


【おまけ】

こういう状況で、安倍４選があるか？と問われれば、今のところは「？」な運勢だと申し上げるしかありません。
ちなみに、４選の可能性のほうに「塔Ｒ」（なし崩し的に悪くなってゆく暗示）でした。
できないほうに「法王Ｒ」（不正、認められない）。三選までの現在の自民党則を変えないと、これも難しい。
あると言えばあるし、ないと言えばないような結果。激動期なので。

安倍総理も相当、お疲れな様子が、結果から透けて見えるんですね。（ちょっとお痩せになりましたね）

だから、ポスト安倍の話題が盛り上がってきていますが、

　石破茂　魔人ブウ

コイツだけは絶対にダメ！総理にしちゃイカンです！
自ら北朝鮮に女を要求する大バカ者です。日本の機密が北朝鮮やシナに筒抜けになります。
（過去に防衛大臣をやってたわけで、ゾッとする）
しかも、常に「後ろから味方を撃つ」卑怯者ではありませんか。「中国に敬意を払え」発言も、こんなご時世に何言ってんだ？おまえ、という感じ。
（しかし、嫌なことに、この人、今、絶好調みたい。「世界」（パーフェクト）とか。１年後に運勢が変わることを望む）

メディアに惑わされず、日本や日本人を守ってくれる政治家を選びたいものです。

【おまけ２】

シナ共産党の圧政に苦しむ香港、チベット、ウイグルの人々に対して、日本人として何が出来るのか？
実際に行動を起こすのも良いことです。情報の拡散など。
ウルズさんが、清水ともみさんの漫画を記事にしてくれたので、転載します。（清水ともみさんの漫画は4作目まで発表されていてネットで読めます）



意外にも効果的なのが、日本が日本であり続けることです。それも、万世一系の天皇陛下を戴く国として！です。

シナ共産党を滅ぼせる大義名分を持つのは、同一民族ながら完全な民主主義を実現している台湾か、万世一系の天皇を戴いて民主主義を実現したアジアの盟主たる日本しかありません。

何も現実の戦争で滅ぼさなくても良いのです。シナ共産党や習キンペーの自滅を待つのも、一つの戦いのやり方です。

そのためには、天皇は男系継承維持は絶対です！

だんだん世界は、ヨハネ黙示録に近づいてきましたね。
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 
この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。
また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した。龍は子を産もうとしている女の前に立ち、生れたなら、その子を食い尽そうとかまえていた。
女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。
女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
　（ヨハネ黙示録　第１２章１－６）

　『大いなる赤き龍と太陽をまとう女』ブレイク
　『大いなる赤き龍』　ウィリアム・ブレイク画

　『大いなる赤き龍と太陽をまとう女』ブレイク２
　『大いなる赤き龍と太陽をまとう女』　ウィリアム・ブレイク画

赤き龍に襲われながら、無事に子を産み落とした女性と鉄の杖（剣？）をもって生まれてきた子供。
まるで紀子妃と悠仁親王のようです。紀子妃はビチ子の迫害にも負けず悠仁親王をお産みになられました。

（天皇の即位には、三種の神器が必要で、そのうちのひとつが草薙の剣（天叢雲（あめのむらくも）の剣）

（日本神話でも、スサノオはヤマタノオロチを退治し、その尾から取り出したのが天叢雲の剣でもある）

この７つの頭と１０の角を持つ大いなる赤き龍は、ローマ帝国の暗示（ヨハネ黙示録は、ローマ帝国の治世下で弾圧に苦しむキリスト教徒たちに向けたメッセージ）ですが、偶然にもシナにもあてはまります。

シナは現在、７つの軍区（７つの頭）をもっており、シナの歴代皇帝のしるしは龍（ドラゴン）。赤はシナ人の好む色。更には、『資本論』を著し共産主義の産みの親のカール・マルクスはユダヤ人で悪魔主義者。

　シナ　赤き龍




ちなみに上２点の絵を描いた画家は、１８世紀英国の画家、ウィリアム・ブレイク。
ブレイクは、独学で絵を習得し、ことにミケランジェロを崇拝していたので、男性はマッチョで筋肉ムキムキです。(笑)
大いなる赤き龍も筋肉がすごい。そこは、好みの分かれるところです。私は苦手。(笑)
ブレイクについては、以下２つの記事に詳しいです。





あれ、このブレイクの絵（１枚目）、どこかで見たことあると思った方も多いのではないでしょうか？
この映画に重要なモチーフとして出てきます。インテリ殺人鬼、ハンニバル・レクター博士シリーズ３作目のこの映画に。



（私はアンソニー・ホプキンズ演じるレクター博士が好きだった(笑)）

ウィリアム・ブレイクは１８世紀英国に生きた、ロマン主義の詩人で画家で、“視える人”（「幻視者」とも言われるし、統合失調症ぎみでもあった）でした。
独学で絵画を勉強し、自分の幻視した世界を絵に残しました。（聖書のシリーズやダンテの『神曲』のシリーズが代表作）
詩も残してますが、かなり難解です。

生前はまったく絵が売れず、世に認められず貧困のまま世を去りましたが、死後、急激に評価が高まり、作品はいろいろなところで使われています。
（私はブレイクの「賢い乙女と愚かな乙女」が好きです）
ブレイク自身が“視える人”だったためか、幻想的な作風が時代を超越しているせいかもしれません。

レクター博士シリーズ（中の一作が傑作と評価の高いあの『羊たちの沈黙』）の原作者、トマス・ハリスもブレイクのファンらしい。
題名の『レッド・ドラゴン』は、ブレイクの絵の赤き龍です。

黙示録では、太陽をまとった女は無事に子を産み、その子は玉座に引き上げられ、邪悪な赤き龍は地の底に投げ落とされる。
天皇は、「日の御子」であられる。太陽をまとった女から生まれて、剣を持ち玉座に座る子供。
なんと暗示的！

　紀子妃　悠仁親王

　悠仁親王

今度は負けるわけにはいかない戦いです。
日本政府は、早く旗幟鮮明にしてくれ！


悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

管理人のEki-MAJOに、ご相談したいことがある時は、メッセージ欄からメールアドレス入力の上でご送信下さい。

折り返し、メールでお返事させていただきます。内容によっては有料になります。ご了承ください。

（メールアドレス入力無しのメッセージは、お返事が出来ないので、非公開希望のコメントとして読まていただいてます）

以下の点、ご注意お願いします。

・コメント頂いた方は、ハンドルネームを明記下さい。多少ですが、勉強させていただきます。

・メールアドレスは、正しくご入力下さるようお願いします。お返事ができません。

・占って欲しいことは、依頼前にすべてデータを下さるとあり難いです。後から申し出られると、追加になります。






タグ ：
#シナ共産党
#習近平
#香港
#ウィリアム・ブレイク