こんにちは。夢の宮へようこそ。
輝く魂の持ち主のあなたへ

管理人のEki-MAJOです。

今回は、ちと難しいお話かもしれません。管理人も半分もわかりません。(;^_^A

頑張ってついて来てほしいです。

日本人なら、般若心経ぐらいは一応は勉強しておきましょう。解説本の一冊を読むくらいでけっこうです。

何故か?般若心経には、仏教の、いや「世界の真理」のエッセンスが書かれているからです。





仏教の教えは、実は物質の成り立ちを解明する鍵である量子論と非常に繋がりがあります。というより似ています。

量子論は、ミクロの世界の学問です。

物質を構成している分子をどんどん細かくしてゆくと、原子という存在になります。
ところが、この原子、物質なのか波動なのか、究極のところ、分からなくなるというのです。エッ(;・∀・)

今から約100年ほど前に、科学者たちはそういうことで(物質なのか波動なのかで)大論争をしていたという訳です。

原子の中には電子があり、その電子を構成するものは「クォーク(素粒子)」と呼ばれていますが、これは既に実在の存在ではありません。
「もの」というより「関係性」に近い。「意味」だけあって「実体」がない。

この世の存在は、すべて「幻」で出来ており、その幻の関係性により、水素原子や炭素原子として存在している。

原子のある場所さえ、正確には特定できない。どこに発見できるかは実は確率でしかない!

存在の究極は曖昧で実は幻や仮想現実でしかないというのか!

この量子論の考え方に、猛反対したのが、かのアルバート・アインシュタインでした。

「神はサイコロ遊びを好まない」
アインシュタインのこの有名なセリフは、この大論争の時に出てきたセリフです。

天才・アインシュタインは物理学は「決定論」だと、固く信じていたので、曖昧な量子論が許せなかったのです。

(アインシュタインは、無神論者だったので、アインシュタインのいう「神」はスピノザの神と呼ばれるあらゆる自然現象を貫き決定する究極の原理・真理という意味です。
決定論とは、光が時速○kmで進むというすべての条件がわかっているなら、一分後にはどの地点にいるか特定できるというニュートン以来の古典物理学の基本の考えです)

しかし、ミクロの世界では、古典物理学とはまったく違う法則に支配されていたのです。

現代の私たちの生活を助けてくれる技術の多くは、量子論の考え方が基本になっています。(例:半導体、超電導)

 宇宙 イメージ

私事になりますが、以前に量子論に関する本を数冊読んだときに、悟るものがありました。

量子論では、完全な無はない。しかし、永遠に実在するものもない。

究極、この世は幻や仮想現実(マトリックス)のようなものであり、幻は互いの関係性が絡み合い影響しあうことによって存在している。

嗚呼、これは、般若心経の「色即是空 空即是色」だ!



般若心経はわずか262文字の中に、宇宙の真理が書かれているのです。昔の人は、凄いですね。

 弥勒菩薩

ユダヤ人で無神論者のアインシュタインは、現実と仮想現実の区別がつかない量子論が許せませんでした。

でも、仏教による無常観を愛する日本人にとっては、何の抵抗もない考えかたじゃありませんか。

「驕れる平家は久しからず」
平家物語に取材した物語を日本人は長らく愛してきました。驕った平氏は滅びましたが、琵琶の曲や、能(清経、八島など)や歌舞伎、浮世絵などの文化になって残りました。

「愛は幻」
男女の恋はいつかうつろう。
しかし、残るものはある。恋から生まれた子供だったり、記憶だったり。それは奪われることのない真実である。
色即是空 空即是色
(万物はすべて空(無)であり、そして、空(無)から万物はできている)
「空」は、この場合、実在がないという意味。まったくのゼロな状態は、量子論では実在しません。
万物は突き詰めると実在しない、実在しないもので万物は出来ている。

「空即是色 色即是空」は、この世の真実である。般若心経はこの世の真実が書かれています。
(お坊様とお話されると、「お経には、この世の真実が書かれている」と仰る方多いです)

この世は幻のような、しかし、現実のようなものと実感される方は多いのではないでしょうか?
露と落ち 露と消えにし 我が身かな 難波のことも 夢のまた夢  (豊臣秀吉 辞世の句)
(露のように生まれ、露のように消えてゆく我が身 大阪城で過ごした日々はまるで夢の中で夢を見ている儚さだった)
一代の英雄の人生も露のごとき儚さだというのです。(人の夢って書いて、「はかない」と読みます)

この世(現実=うつつ)は幻(ゆめ)と悟っているのがこの和歌
世のなかは 夢かうつつか うつつとも 夢とも知らず ありてなければ (『古今集』読み人知らず)
(世の中は現実なのか夢なのか、あるとも無いとも分からないものだ。あるようでいて、やがてなくなる。なぜなら、存在と無はひとつだから)
この歌は、凄いですね。
日本人の先達(せんだつ)は千年も前に、現実(うつつ)と夢(幻)の境界がないと喝破してるんですから。

この考え方こそ、量子論の神髄です。千年前の日本人は、ちゃんとわかっていたのですね。
うつし世は夢 夜の夢こそまこと (江戸川乱歩)
(この世の現実は所詮は夢 夜の夢の中にこそ真実がある)
江戸川乱歩は、よく色紙にこう揮毫しました。乱歩の見る夢は、それは妖しい美しさだったでしょう。
なんせうぞ くすんで この世は夢よ ただ狂え (『閑吟集』)
(どうしたの? 面白くない顔をして この世は夢みたいな幻なのだから、一生懸命に狂って生きないとつまらないよ)


どうせ、この世ははかない幻(夢)ならば、一生懸命に良い夢を見て、生きてゆきたいものですね。



想念も物質の性質を持つなら、良い想念(イメージ)を持ち続けると、実現するというのは何となくお分かりでしょうか。

特に言葉。言葉は波(波動)の性質を持ちますから、悪い言葉(愚痴、人の悪口)ばかり言っていると、周りに悪い波動ばかり発していることになります。

潜在意識は、自分と他人の区別がつかないと以前に記事にしました。

それから、潜在意識は現実とイメージの区別もつかないのです。まさに「夢かうつつか」の状態です。
言葉のチカラ|夢の宮

波はやがて自らに戻ってきます。悪い波が戻らないように気をつけましょう。
(「あいつ、死ねばいいのに」と思い続けていると、やがて自らが死ぬ思いを味わうことになる)

そして潜在意識の中では、「時間軸」が存在しない。思うことは、(可能性があれば)いずれ必ず実現する。

例えば、有名人にはイジメられた過去がある人が多いですが、逆にいじめっ子が有名人になることはほぼ無いです。
これはこういう「波」の法則があるからです。

 葛飾北斎 『神奈川沖波裏』
 葛飾北斎 『富岳三十六景 神奈川沖波裏』

波は簡単に「共鳴」や「干渉」を起こしますから、いい波動はいい波動と接すると、さらにいい効果が高まります。
悪い波動は、ますます悪く干渉する。

(海でも高波と高波がぶつかるとますます高い大きな波になるが、下がり調子の波同士がぶつかるとますます低い波になる。サーファーは高波同士がぶつかったタイミングを狙い波にのる)

いい波動と悪い波動がぶつかる時は、お互いに打ち消し合って平坦な「凪」になります。何も起こらない。

パワーストーンなども、石の固有の微弱な波動と持ち主の人の波動を共鳴させて、精神状態が良くなっていくという開運法です。

他にフラワー・エッセンスセラピー、オーラソーマなども波動を干渉・共鳴させるやり方です。興味のあるものを試してご覧になって下さい。


ファルコン99様の過去記事ですが、良い内容なので、読んで頂きたいです。




もし、あなたに叶えたたい夢があるなら、積極的に人に話す、ブログやツイッターなどのSNSで「発信する」のもひとつの手です。

知り合いを6人つなげると、やがて自分に返ってくるという「6次の隔たり」という法則もあります。

世間は狭いというのは、こういうことです。

「引き寄せ」力の強いといわれる人たちは、実は無意識にこれらの法則を活用しているのです。




般若心経は、普段の生活の中で、唱えるとかは特に必要ないです。(私も暗記はしてません。小さい経本は持っています)
『守護仏』の見つけ方|夢の宮

お寺で唱えたり、写経されたりとかは、どんどんされて下さい。心が落ち着きます。
最近は写経カフェとかありますね。気軽に体験できて良いことです。

解説本の1冊でも、お読みになって勉強されるのは無駄ではありません。いつか、「そういうことか!」と分かる時が来ます。




ちなみに私が量子論について知ったのが、宇宙創生に関わるインフレーション理論の第一人者、佐藤勝彦先生の解説本でした。

佐藤勝彦先生は、日本のノーベル賞候補のお一人でもあります。(すでに叙勲は受けられています)

本の読者という些細なご縁ですが、良き知らせがあるように密かにお祈りしています。どうぞ健康に留意され、長生きされて欲しいと願っています。( *´艸`)

(ノーベル賞は受賞時に生きていないと、受賞できないのです)




最後に個人的に好きな初音ミク版・般若心経でしめ。

 

【おまけ】

11/6の虎ノ門ニュースでジャーナリストの大高未貴さんが、ついに言及して下さいました。

 

ついに出た(笑)。伝説のチュサッパ(主思派)にして、反日左翼活動家のラスボス、武者小路公秀(武者小路実篤の甥)。

この方、学習院でも教授をしていてNHKとも関りがあり、部落解放同盟とも関りが深く、国連大学の副学長を務め、全国チュチェ思想国際研究所の理事で、おまけにカトリック!

うわ~っ、反日組織コンプリート(爆)!

【拡散希望】日本の『闇』 ~チュチェ(主体)思想~|夢の宮
カトリックの世界(征服)戦略|夢の宮

そして、国連大学と縁が深い方と言えば、このお方がいたじゃありませんか。自称・コーゴーの雅子さまが(驚)。



なぜか、国連大学に専用の(ベッド付きの)個室まで、お持ちでしたね、このお方は。(○○部屋ともっぱらの噂)
その縁で宮内庁にも一部チュサッパが潜り込んでいても、不思議ではない。

チュチェ思想やチュチェ思想研究会、チュサッパというキーワードでここまで繋がるとは。(驚。何かため息が出てくる)

もちろん、あの日本人拉致問題もチュチェ思想研究会と深い関りがあります。

チュチェ思想について渾身の報道してくれたジャーナリストの篠原常一郎氏には、本当に感謝です。

篠原氏には、どうか健康と身の回りに気をつけられ、末永いご活躍をお祈りしています。

篠原氏は「こんな思想を信じていても幸せになれるはずがない」と断言されますが、私もまったく同感です。



篠原常一郎氏(軍事評論家としてのペンネームは古是三春)のYOUTUBEチャンネルです。ご興味のある方は登録・情報の拡散をお願いします。

よろしければ、こちらの記事も。
真実の重み|夢の宮 アネックス(別館)


【おまけ2】

 秋篠宮皇嗣両殿下 日光

先日のパレードの奇跡の一瞬ですね。
天皇は「日の御子」(『古事記』での呼称、天皇は天照大神の子孫であることから)であらせられます。

八百万の神の御神意がどこにあるか、推して知るべし。

 宮中お茶会 秋篠宮両殿下 吉野彰先生

先日の文化勲章受章者や文化功労者を集めてのお茶会のお写真。(11/5)

なんと、ノーベル化学賞を受賞された吉野彰先生(旭化成名誉フェロー)と皇嗣両殿下が同席されている。
ナル天、マサドン交合と普通は同席になりそうなものなのに。

(吉野先生は、これからストックホルムへ授賞式に赴かれるので、何かあったら困るので、これは宮内庁正義派のGJ!)

雅子さんが主役の饗宴で、紀子妃殿下と佳子内親王が屏風の裏を歩かされたとか、皇嗣両殿下がパレードでは窓を開けたり手を振ることも許されなかったとありましたが、ナル天、マサドン交合の出来ること(イケズ)は、あのレベルがせいぜいなんだろうな、と思います。

宮内庁正義派は、次代の継承に向けて着々と進んでいる様子です。

 大嘗祭2019 佳子内親王
 大嘗祭での佳子内親王 巫女姫という言葉が浮かぶ…


アネックス(別館)のほう、更新しました。よろしければ、のぞいて下さい。
ジョゼフィーヌのストール|夢の宮 アネックス(別館)


悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。



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