こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki-MAJOです。

 

先日、記事やコメントで、管理人こんなことを書いたんですが・・・

 

どうやら、人生も第〇章や第〇幕のように、ステージの切り替わりがあるらしいのです。

 

人生の次のステージが進む時、なぜか、トラブルやアクシデントに見舞われることが多い。

怪我やストーカーに付きまとわれるとか。「ここにいてはいけない!」という《警告》か

 

 

すると、読者のO様から、こんなコメントをいただきました。

 

>Eki‐MAJO様がおっしゃった『アクシデントは次のステージへ進むためのワンクッション』、私もソレをすごく感じます!
>今までの自分を振り返ると、自分を取り巻く環境や人間関係、自身の意識の変化が起きる前、すんごく落ち込む最悪の事が必ず起きていたんです。
>家族がトラブルを起こす、ママ友とのトラブル、職場でBBAの先輩からイビられたり(それがきっかけで退職)、私が怪我で入院したり、他にも色々……。
>生きているのが辛いとさえ思った数々の災難も、でも、なんだかんだで知らんうちに乗り越えていたみたいで。
>で、嫌な出来事が終わった後は、不思議と考え方が変化していたり、住む場所が変わったり、新しい職場が決まったり、ネコちゃんを家族に迎え入れることになったり……。

>嫌な事が起きたら、それは『次のステージへ進む』のお知らせ。
>Eki‐MAJO様の言葉に勇気をもらいました(^^)

(転載ここまで)

 

 

人生にはステージの切り替わりがある。

 

そういうものだ、と覚悟すれば何とか乗り越えることが出来るんです。

 

 

『乗り越える』ための歌

 

 

 

 

 

 

 

音楽史に燦然と輝く名曲でありますが、この曲の生まれる前後はビートルズにとって、次のステージに進むための苦しみの時期でした。

(特に作詞・作曲したポール・マッカートニーにとっては)

 

そして、この曲の発表された同年に、ビートルズは解散しました。(1970年)

 

 

歌詞がまた良いので、英文と和訳を一緒に。

 

 

When I find myself in times of trouble
苦難の時にいると気づいた時

Mother Mary comes to me
マリア様が僕のところに現れて

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

 

And in my hour of darkness
僕が暗い時を過ごしていると

She is standing right in front of me
彼女は僕の前に立って

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

 

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

And when the broken hearted people
心が傷だらけの

Living in the world agree
世界中の人々が 心を一つにすれば

There will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 

For though they may be parted
彼らは離れ離れになってしまうかもしれないけど

There is still a chance that they will see
また会うチャンスはある

There will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

Yeah there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, let it be
あるがままに

 

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

Let it be, let it be
なすがままに

Ah let it be, yeah let it be
あるがままに

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

 

And when the night is cloudy
曇った夜空にも

There is still a light that shines on me
僕を照らしてくれる明かりはある

Shine on until tomorrow
そして 夜が明けるまで 照らしてくれるんだ

Let it be
今はただ「身をゆだねよう」

 

 

I wake up to the sound of music,
「音楽」で目を覚ますと

Mother Mary comes to me
マリア様が僕のところへ現れて

Speaking words of wisdom
素晴らしい言葉をくれたんだ

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

Oh there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

Oh there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

Let it be, let it be
なすがままに

Let it be, yeah let it be
あるがままに

 

Whisper words of wisdom
彼女はそうささやいた

Let it be
「身をゆだねなさい」って

 

http://studio-webli.com/article/lyrics/105.html

 

 

 

苦しくとも、ヤケを起こさず、「現実」をありのままに受け入れる。そして、前に進む。

 

私は、そう受けとりましたけどね。

 

(小室某のお陰で、印象悪くなりましたが、ビートルズが悪いわけじゃありませんから)

 

(小室にもメッセージ、なんでしょうね。“Let It Be” 〇〇をありのままに受け入れなさい)

 

 

 

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ミケランジェロ作 『ピエタ』

 

歌詞の中に出てくる Mother Mary とは、『マリア様』と訳されていますが、ポールの母、

メアリー・マッカートニーのことでもあります。

 

ポールが14歳のときに、彼女は乳癌で亡くなりました。まだ47歳の若さでした。

 

苦しい時にお母さんが夢枕にあらわれて、“Let It Be”と囁いてくれた歌でもあるのです。

「あなたは、あなたのままでいいから」と。

 

 

ポールより更に家庭的に不幸だったのがジョン・レノンで、父は商船の乗組員だったのでほとんど家に帰らず、母はジョンを育てられず、姉(ジョンからは伯母)に預けます。

 

後日、実母と暮らすようになりますが、また伯母のところへ・・・。実の両親と思っていたら、伯父と伯母だった・・・。

 

このショッキングな事実が、ジョンの心に影を落とさないはずがない。

 

ビートルズの主要なメンバーが、家庭的に不幸な生い立ちという点は注目されてしかるべきでしょう。

 

(愛情の『欠乏』や『飢餓』は、スターやカリスマになるための“条件”でもありますが)

 

 

ポールにとって、ジョンはライバルでもあり、一緒に作曲をする仲間であり、心の『傷』を共有できる友でもあったのです。

 

だからこそ、(後から割り込んできて)ジョンを奪っていったヨーコが許せないというのは、当然の感情でした。

(本当に長い間、許すことが出来なかった)

 

(しかし、ポールとジョンは、志向性にやや違いがあり、いずれは決別した可能性もあります)

 

解散をめぐる複雑な事情の中で生み出された『名曲』でした。

 

だからこそ、今も人の心に残る。ポール自身、この歌の力で乗り越えてきたからです。

 

 

For though they may be parted
彼らは離れ離れになってしまうかもしれないけど

There is still a chance that they will see
また会うチャンスはある

 

この歌詞は、ポールがこの歌に込めた希望でもありました。

(再結成?その夢は叶いませんでしたが)

 

 

歌も『言葉』でできていますから、当然、言霊(ことだま)の力が備わっています。

言葉のチカラ

 

 

Yeah there will be an answer
答えは必ずあるから

Let it be
「身をゆだねなさい」

 

 

貴方には乗り越える力を与えてくれる『歌』はありますか?

 

 

 

N様に教えていただきましたが、これも乗り越える歌かな。

 

 

 

 

 

 

 

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いつの日か、『花』が咲けばいいさ

 

 

 

悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。