こんにちは。夢の宮へようこそ。
管理人のEki-MAJOです。
うかつにも知りませんでしたが、自衛隊の制服が変わっていたんですね。
なんか、カッコいいではないですか。
中杉博士のブログから
カッコいい軍隊の制服を作ることは、富国強兵のひとつの手段です。
このやり方を駆使したのが、かのナポレオン・ボナパルト。
ナポレオン・ボナパルト
フランス人が、特に女性が憧れる軍服を作ることによって、恋人や夫が軍隊に志願しても
応援してもらえるように。
(こういうところは、やはりナポレオンは天才です!)
当時、国民国家という意識が芽生えたところに、自国を自国軍で守る愛国意識が芽生え、
加えてナポレオンの天才的な軍略と、カッコいい軍服と。
これじゃ、当時のフランス軍がヨーロッパで、連戦連勝、負けなしになるはずです。
(このナポレオン戦争の時代をロシア側から描いた小説が、トルストイの『戦争と平和』)
フランス革命前後の軍服のカッコよさはもう、ウットリしてしまうほどです。
かの『ベルサイユのばら』のオスカル様の軍服も、実はナポレオン時代の軍服のようですね。
(この点を指摘したのが、かのフランス文学者の故・篠沢秀夫先生)
少女漫画だから、見た目重視で池田理代子先生は、あえて使ったと思うんですが。
オスカルのモデルは、スイス出身で市民側についた軍人のピエール・オーギュスタン・ユランと言われていますが、多分、この方がオスカルの(ビジュアル面の)モデルだと思います。
(ちなみにオスカルの父上、ジャルジェ将軍は実在の人物です)
アンリ・ド・ラ・ロシュジャクラン伯爵
フランス革命時の内戦、ヴァンデ戦争の指導者。享年24歳
(もっと詳しくお知りになりたい方は、藤本ひとみ氏の『聖戦ヴァンデ』をお読みください)
軍事のイロハも知らない農民兵を率いて戦うために、ムッシュ・アンリ(ムッシュは貴族男性への敬称)が言った言葉がコレ。
「私が前進する時は後ろに続け!後退するようなことがあったら私を殺せ!私が死んだら、仇を取ってくれ!」
(軍隊の指示は、なるべく簡潔で分かりやすいものが良いので、優れた指揮官のセンスを持っていた人だったのがわかります。
実際、ロシュジャクラン伯爵は天才的な指揮官だったそうです。よく泣いた人でもあったらしいけど)
カッコいいねぇ、シビれるわ。
ムッシュ・アンリ、二十歳ばかりで女の子のような顔してるのにねぇ。
(しかし、ヴァンデ戦争はあまりに血なまぐさく、フランスでも研究者は少ないそうである)
(フランス革命時の美形度でサン・ジュストと人気を争っているそうです(笑)。
まぁ、日本の女子は両方とも好き(爆)だしね・・・。王党派とか革命派とか関係なしに)
ナポレオン時代の将軍たちは、日本の戦国武将のような感じで、フランスでは今も大人気だそうです。
ミシェル・ネイ元帥の銅像 wikipediaより
ナポレオン配下の英雄、ネイ元帥の銅像。
燃えるような赤毛で、勇猛果敢、部下の面倒見もよく、ナポレオンに「勇者の中の勇者」と褒めたたえられし男。
進退を間違えたために、最後は銃殺刑に処された悲劇の将軍。
悲劇的な最期もあってか、ネイ元帥の人気は今でも高く、彼の銅像はパリで最も素晴らしいと評価されているとか。
こんな素敵な銅像を作ってもらえるくらいだから、泉下のネイ元帥も少しは満足されてるだろうか?
(彼を処刑したルイ18世のほうは、相変わらず評判悪いわけだし)
BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)より
フランスの英雄ミシェル・ネイを銃殺刑に導いた、たった一言の呪縛とは
ナポレオン戦争と呼ばれた時代の映画は(男性の軍服見たさに)なるべく見たいのだが、時間が長いものが多い!
(『戦争と平和』とか)
なので、この映画のクライマックス・シーンだけを繰り返し見ていました。
『エルミタージュ幻想』(監督:アレクサンドル・クローソフ)
世界遺産エルミタージュ美術館(元宮殿)で繰り広げられる、夢かうつつか幻かの絢爛豪華なロマノフ王朝の栄華。
クライマックス・シーンはロシアが誇る指揮者、ワレリー・ゲルギエフの指揮による大舞踏会!
帝政ロシアが甦ったようで、思わず、胸が熱くなる。
この時代の女性のドレスも、男性の軍服もひたすら美しいなぁ!極東のド庶民の私からすると、ため息しか出ない。
(ロシアの宮廷文化はフランスに倣っているので、帝政ロシアはどこかフランス的でロマンチックな感じがします。
ロシア革命って、けっこう血なまぐさいのに、日本人は勝手にロマンを感じるのはそういう一面のせいかもしれない)
『山猫』(監督:R・ヴィスコンティ)と並んで、私の好きな映画NO.1だった。
(ロシアの歴史を多少ご存知ないと、退屈な映画かもしれません)
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カッコいい軍服の究極形がコレでしょう。
ご存知、ドイツ第三帝国の軍服。機能性と外見の美しさを両方、極限まで追及するとこうなるという見本。
この人はドイツ人の俳優でトーマス・クッレチマー。
『戦場のピアニスト』(監督:ロマン・ポランスキー)でも、主人公のW・シュピルマンを助けてくれるいい人のドイツ人将校を演じてらした。
先日も某アイドルグループの制服がナチスに似てると、大炎上したのは記憶に新しい。
だって、カッコいいんだから、日本のミーハーな女子は一度は着てみたいと思うだろ(笑)。
(悪いことはすべてナチスのせいにする今のドイツはだらしないと思う。ヒトラーを選んだのは他ならぬドイツ人ではないか)
ナチスの軍服は、あまりにストイックな美しさから、『ナバロンの要塞』のような戦争映画の不動の悪役から、
『愛の嵐』や『地獄に堕ちた勇者ども』などの少しヘンタイチック(笑)な映画もまたハマる。
軍服は外見の美しさだけでなく、機能性も備えていなくてはならない。
その点は今、私たちが着ている衣服、特にコートは軍服由来のものが多いのが実証している。
トレンチコートにピーコート、ダッフルコートも、みな軍服由来です。
日本人は健康的で健全だから、ナチスのような不健全なところはなくて安心(笑)ですな。
確かに、この新制服、盾の会の制服に似てる?
益荒男(ますらお)が たばさむ太刀の 鞘鳴り(さやなり)に 幾とせ耐えて 今日の初霜
(三島由紀夫 辞世の句)
自衛隊の新制服ですが、紫系なんですね。しかもラインがマゼンタ(赤紫=愛のパワーの色)とは!
なんかいいなぁ、マゼンタのパワーで日本を守って下さい!
この時(昨年11月のトランプ大統領来日時)に、もう儀仗兵の新制服に変っていたんですね。
あれ、制服がなんか違うと思っていましたが。
(靴まで、パンツにあわせて白なんですねー)
カッコいい軍服で、自国を守って何の文句があろうか!
日本は確実に富国強兵への道を歩み出しているようです。
カッコイイ軍服は富国強兵の有効な手段です。
(周りは基地外の国ばかりなんだから、富国強兵でなくては困るの!)
(前略)そのように、日本人の手にかかると、どんどん物がカッコよくなるのです。日本人はおシャレです。
自衛隊が真にカッコよくなっていくことは真に良いことです。
(中略)
この美意識を持った日本人が自衛隊の制服をつくりはじめました。日本の自衛隊は変わり始めたのです。大いに期待しましょう。
(『中杉 弘の徒然日記』より 一部抜粋)
弥栄(いやさか)
とおかみえみため
あまてらすおほみかみ
悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
皆さまがお幸せでありますように。
コメント
コメント一覧 (23)
『国際社会との関わり方を考える』
(渡邉昭夫 著)
2017年12月27日発行
定価:1900円+税
ISBN978-4-902462-21-0
(内容)外交や国際社会と日本との関わりについて分かり易く解説。日本戦後外交研究の第一人者である著者が、一般の読者を前にして語りかけるような調子で書いた貴重な随筆的作品。
(著者紹介)昭和7年8月千葉市生まれ。東京大学名誉教授、青山学院大学名誉教授、平和・安全保障研究所副会長。大平正芳総理大臣の政策研究会にて環太平洋協力のグループに参加。細川、羽田、村山三内閣の防衛問題懇談会に参加。
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コメントありがとうございます。はじめまして。
>この記事のナチスの制服は所謂ナチスといわれるのではなく、国防軍の士官の制服ではないですか?
>よく言われるナチスの制服は親衛隊SSと呼ばれた組織のものだと思います。
あ、そうだったんですか?!私、軍服オタじゃないんですよ。
T・クレッチマーという俳優が好きで、この写真を選んだので(^^;)。
(この方、ドイツ国防軍の軍服が似合うんです)
なるほど、ナチスの軍服はSSのものだったんですね。ご指摘、ありがとうございます。
オスカル様の(ビジュアル)モデルはロシュジャクラン伯爵で間違いないかと。
最後は悲劇的でしたけど、あまり知られていないので、
供養がわり(?)に拙ブログで一度取り上げたかった。
へぇーして下さり、ありがとうございました。
応援、ありがとうございます。励みになります。
いつも楽しく拝見させていただいております。
この記事のナチスの制服は所謂ナチスといわれるのではなく、国防軍の士官の制服ではないですか?
よく言われるナチスの制服は親衛隊SSと呼ばれた組織のものだと思います。
写真はれません。
黒服開襟ネクタイに赤いナチスの腕章にロングブーツです。
あの写真をナチスの制服としてしまうのは違和感を感じました。
国防軍は職業軍人が多かったため、ナチスと相容れないところも多々あったといわれています。
オスカルのモデルなどはへぇー⤴満載でしたのでその違和感が
どうしても気になりコメントさせて頂きました。
ただの制服好きのこだわりと一笑に伏していただけましたら幸いです。
これからも楽しみにしています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
油断は出来ませんが、徳仁の運勢に『吊るされた男』が出ました。(小室圭も同様)
タロットは、基本はライダースですが、好きな絵柄を選んで下さい!
(人によるから、こればかりはアドバイスは出来ません)
タレントの栗原類さんが占うところをテレビで見ましたが、可愛い猫のカードを使ってました。
彼にピッタリでした。タロットは不思議と持ち主に似てきます。
私は、セミナーのおまけのカードをずっと使ってますが。(笑)
本人が気に入ってますから、良いんです。
コメントありがとうございます。
タロットは、素人、玄人の区別はありません。
カードを読めるか、そしてストーリーを作れるかにかかっています。
スプレッドを組むかどうかは、お好みで。(私は組まないほうがズバリだった)
凄いストーリーが読めましたね~。
『吊るされた男』は、小室圭や徳仁の場合も出ましたよ。
金妍児は以前の記事でも書いたけど、2018年が運勢の分かれ道です。
やはり、『愛』のない妓生外交で招致するから、このザマです。
金妍児は実は韓国国内では嫌われているそうで・・・。
韓国人男性は、実は韓国人女性と付き合うのはイヤだそうな。
どこで〇春してるかどうか、分からないから。
アイスホッケー選手の彼氏がいたけど、その彼は風俗に通っていた。(爆)
実は金妍児がキライだったんだね(笑)。他の男と〇春してたような女は。
多分、この通りだろうと思います。
(平昌や日韓関係は、私の方も『塔』や『死』と散々な結果でした)
多分、大使召還、ボイコット示唆、選手を行かせたくない各国が続く・・・、早く、こうなるよう祈っています。
(選手の身の安全のために)
コメントありがとうございます。
国連が役に立たないのは、もう分かりきったことなので、かわりにサミットがあるんです。
>支那もそれほど馬鹿ではありません。墓穴を掘るわけにはいきませんから!
とは言っても集金ペイは、「沖縄(琉球)を取る」とハッキリ言ってますよ。
琉球独立させて、人民解放軍を侵攻させるつもりでしたが、O長知事が工作員とバレてきて計画は、いったん停止なんですかね。
しかし奴らは諦めませんよ。100年後に、と言ってやってくるような連中です。
最終的には、日本も手中に、そして最終目的は「天皇の処刑」です。
(チベットから亡命したぺマ・ギャルポさんはハッキリ仰ってますね。
現にダライ・ラマ法王猊下と並び称される宗教指導者のパンチェン・ラマ10世猊下は支那共産党に《消された》し)
私は朝鮮も支那も信用できません。サンフランシスコの慰安婦像のカネを出したのは支那系米国人です。
私も、戦争なんかイヤですよ!
だけど、相手はやる気です。ふりかかった火の粉は払うしかないでしょう。
宮脇淳子先生の本を読んで、勉強してきて下さいね。
紀子さま、タロットで暗示が出ているのですね!
嬉しかったです。(まだまだ油断は禁物ですが)
秋の頃にタロット初心者の本を見に行き、ピン!と来たのを買おう、とワクワクやったんですが、可愛い絵柄やニャンコ柄などいろいろたくさんあって、迷いまくって買わずじまいでした(笑)
怖そうな絵のカードを手に取った時、ちょっと惹かれたんですが難しそうで(^^ゞ
でもなんか気になるんですよね。。MAJOさまのお薦めがありましたら、お聞かせ下さいませ(^-^)
金妍児は、的を射ているかもなカードが出まして、
過去→タワーの逆位置(不正による金メダルで他の選手達から無視されることで、完璧に堕ちた)
現在→女帝の逆位置(今も、国の金で贅沢とわがまま放題)
未来→恋人の逆位置(多淫に溺れる→キーセンとしての生き方は、今後もやめられない?)
以上、素人のリーディングですが、マジすぎて怖かったですね。
オリンピックの後が、怖そう。(できる、できないにしても)
コメントありがとうございます。
制服はダサいから、生徒を規律で縛れるんですよ。最近の可愛い制服は少し不安ですね、逆に。
>ドイツは昔住んでいた事もあって好きな国ではあるのですが、
>敗戦の責任をナチスに押し付けてしまってますよね。
その通りです、ナチスが悪かったという事にして、ドイツは国家賠償も済ませていません。
それで、メルケル婆さん、「慰安婦が、なんて日本に言うな!」と思っていました。
(日本は国家賠償をキチンと済ませました!)
英国がユーロ離脱して、メイ首相はボロボロになったユーロを、ドイツ(メルケル女帝)に押し付けるつもりでいますね。
さすが、えげつない英国。
ヒトラーはハイパーインフレに苦しんだドイツを救った一面もありました。
やり過ぎたのは、ユダヤ人の私有財産をガメた事ですね。
執念深いユダヤ人を怒らせたら、そりゃ末代まで祟られる。
O長知事は、シナの工作員、まっしぐらでどうなることやら。
私のマゼンタパワーを「これでも食らえ!」と送ってやります(笑)。
私も制服には良い思い出が有りません。
が、自衛隊の服も軍服もカッコいいですね。
漫画ヘ◯リアも軍服アレンジのキャラデザだったような。
ドイツは昔住んでいた事もあって好きな国ではあるのですが、
敗戦の責任をナチスに押し付けてしまってますよね。
マズい面も有ったのですが、
ヒトラーは禁煙やスポーツを推奨していましたし。
ナチスを否定する為に戦後喫煙を勧めちゃったのだとか。
それでも高齢の方(昭和帝ぐらいの世代)はヒトラーを尊敬していた人も
居ましたね。
軍といえばヘリの問題でO長知事が言っているようですが、
中国の不審船には何の文句も言わないようで。
コメントありがとうございます。
スゴい夢をご覧になられましたね。
しばらく前とあるからは、もう3ヵ月以上たっているんですね?
神社巡りをした後に、妙な夢を見る方は珍しくない。感覚が変化しつつあるんです。
正夢になって欲しい夢は、見た後、記録を取っておいて、約100日間(約3ヵ月強)、人に言わないでおくと実現の確率が高まるそうです。
(ネットでの書き込みも含む。もちろん記録も人に見せてはいけません)
実現すると良いですね~。(実はタロットにも、暗示する結果が出てますんで)
コメントありがとうございます。
儀仗隊の新制服、帝国海軍に似てますよね!
テンションが上がる~(笑)。これから海外の要人の来日時に見れると思うと。
なるほど、ロザリーは一部では敵視されていたそうです(もちろん、オスカル様ファンから)
一番、美味しい役ですもんね。
ドイツ人は機能的でかつ美しいものをつくることに長けた人種だと思う。
その特性が活かされたのがナチスドイツなのは、不幸でした。
コメントありがとうございます。
ドイツ製品は、実用的だか、オシャレに欠けると言われていますが、少し違う。
職人芸的な緻密さはあるものの、色彩センスがフランス人やイタリア人ほど恵まれていないのが本当のところ。
あまり、色彩がなく、機能的で美しいものを職人芸でつくるという特質が、
このナチスの軍服づくりにハマったように感じます。
(ヒューゴ・ボスも協力してたくらいだし)
平和な日本で、コスプレが炎上ってイヤな感じですよね。
色のパワーって手っ取り早く印象UPできますから。サクラコ様もいろいろと工夫されて下さい。
コメントありがとうございます。
>日々の訓練で鍛えられた方たちなので、制服の似合い方が違いますね。
私もそう思います。
これから海外の要人が来日の際は、この儀仗隊の制服が拝見出来るんだな、と思うと嬉しいです。
カッコよさは正義で、ソフトパワーですよ。
>私は日本人が東洋人の外見をしているのは、神様がわざと
>最低の民族に似せているのだと思っています。
>何かから隠すために、そして白人至上主義から人の目を
>覚まさせるために。
その通りかもしれません。白人至上主義がまかり通れば、この世はどんなに悲惨なことか。
アジア各国も日本のお陰で独立出来て、感謝してますものね、特亜の国を除いて。
自業自得で、地〇に堕ちろと願うだけです、私は。
コメントありがとうございます。
私も制服はイヤでしたが、
>軍人は殺人鬼です。あの制服の下は生身の人間でないのでしょうね!
かと言って、自衛隊がなくなれば、支那の人民解放軍が日本にやってきて、日本はチベットのような悲惨なことになります。
軍人は、国を守るために戦うのであって、自分の都合て殺人を行うヤツとは違います。
永世中立国のスイスでは、国民皆兵ですよ。一度、お考え下さいな。
私は、日本が支那や朝鮮になるのは、死んでもイヤですね。
コメントありがとうございます。
カッコよさは武器ですよ、ソフトパワーのね。
>しかし、絵画のナポレオン、イケメン!
実はナポレオンはイケてなかった!背が低く、若い時は貧弱な体で見栄えがしなかった。
(顔だけはイケメンでしたが)
だからこそ、「カッコよさ」のソフトパワーに気づいて、フランス軍の軍服をカッコよくし、
ミシェル・ネイのような体格のいい若い軍人を抜擢して、自軍のイメージを上げたんです。
「フランス軍、無敵!」と。それで皇帝にまでなってしまった。
アーミーの者は機能性第一だから、抗いがたい魅力はあるのは認めます。
行動も見苦しくしないとね。文トラ、もう詰んだわね。
北のデブ坊ンは時間稼ぎするだけよ。どうするんだろうね?ワクワク
儀丈隊の新制服、ちょっと帝国海軍の香りがして、めっちゃカッコいいですね!
制服着ると背筋がピンっ、と伸びて気持ちがキリッと引き締まる気がするのは私だけかな?
オスカルさまの軍服はゴージャスで美しくてため息しか出ない。「ロザリーはオスカルさまに可愛がられてエエなあ~」って心底羨ましかった少女時代でしたf(^_^;
うちの兄が昔、よくタミヤのドイツ軍プラモデル作ってて、「戦車のデザインはナチスのんがカッコええねん」と言うてました。連合軍は制服もイマイチやなあ、とも言ってました(笑)
写真と記事を見ながら「ですよね~」を心中で繰り返してました。
実用性重視でおしゃれ度が低いとされているドイツ人ですが、昔観光で行った限りでは、ベルリンよりフランクフルトの人の方がおしゃれでした。金融都市でお金持ちが多いのかも。化粧も身だしなみも気を使っている感じで、一番は服の色が明るいのが印象に残りました。
でも、軍服が格好良いのは実用性の成せる業、もあるのでしょうか。
SA等のコスプレは以前から、世間に見つかるとちょっと話題になってましたが、どんどん反応が過敏で過剰になってきましたね。
純粋に服の格好よさが好きでコスプレするにも、無事に済むのは日本くらいの予感。
あちらで着たら、即ネオナチ扱いだし、どんな目に合うか。
制服は私は便利だと思います。
職場は自由ですが、結局、職場用の服は固定しています。
もうちょっと、おしゃれというか色を入れていきたいとは思っているのですが。やっと、パーソナルカラー診断を受ける予定がたったので、それを機会に頑張ろうと思います。
記事のupありがとうございます!
洋の東西を問わず、かっこよさは正義だと思っています。
自衛隊の新しい制服、いいですね^^
日々の訓練で鍛えられた方たちなので、制服の似合い方が
違いますね。
美しい制服と日本の国旗があいまって、本当に素敵です。
日々見かける制服では、鉄道会社(JRやメトロ)の方たちも
年々制服がかっこよくなっているような。
また私は飛行機が大好きなので、機長さんが永遠の憧れです!(*^.^*)
k国は本当にどうしようもないですね。。。
日本の不幸はろくでもない国に囲まれていることだと思っています。
国ごとポルトガルの横あたりに引っ越したいです!
(それはそれで移民、難民で大変でしょうが)
私は日本人が東洋人の外見をしているのは、神様がわざと
最低の民族に似せているのだと思っています。
何かから隠すために、そして白人至上主義から人の目を
覚まさせるために。
勝手な想像ですけど(^^ゞ
では、良い一日を~
室生犀星の時計のはりでツウツウと啼く虫もすきです。全く制服が似合わない私。毎日同じ服を洗わないで着るのも苦手です。
軍人は殺人鬼です。あの制服の下は生身の人間でないのでしょうね!
しかし、絵画のナポレオン、イケメン!
ちなみに、日本の警備員の制服は、警察官の制服がモデルになっていますが、警察官の制服のデザインを似せないように法律で決まっています。
制服とは違いますが、戦闘機や戦車も、見た目効果高いですね。沖縄のオスプレイ、どっしりしていてセクシーささえ感じます。(フォード車の、ムスタングっぽい)
Facebookで、メディアでは、オスプレイや辺野古移設に文句言っていた某パヨクの方がプライベートで、オスプレイを撮影(戦闘機マニアらしいですが)しにいっていたので、保守系の方々にダブルスタンダードぶりに呆れられていましたが、クールさには抗えない魅力があるんだと感じましたね。(でも、パヨクのこういう矛盾や、げんどうは嫌いですが。)
そういえば、k国、日韓合意破棄で10億円を日本に返還するんですってね。ついに、というか、最悪の選択をしたというか…。Eki-Majo様が予想されていたように
オリンピックできない可能性ありですね。ムンは、つるし上げかな。
日本よ、今こそ強くあれ!