こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki-MAJOです。

 

ハフィントン・ポスト 2017年11月16日13時09分JET

「男性版モナリザ」が508億円 幻のダ・ヴィンチ作品が史上最高額で落札

 

fd8551be.jpg

 

夏頃から、レオナルドの新発見ではないかと言われていたこの絵、落札されましたね。

史上最高額の508億円!(予想落札価格の約4倍!)

さすが、ダ・ヴィンチ、桁外れ!

 

救世主としてのキリストを描いたとされていますが、そこはダ・ヴィンチ、そう単純にはいきません。

何故なら、レオナルド・ダ・ヴィンチという人は無神論者だからです。

 

いくら自由なルネッサンスでも、無神論者とバレたら異端とされ、火あぶりが待っています。

 

だから、絵にメッセージを込める。それがダヴィンチ・コード。

 

ダ・ヴィンチが無神論者の証拠に、俗にいう《天使の輪》がありませんね。

初期の作品をのぞいて、ダ・ヴィンチはキリストやマリア、天使や聖人にも《天使の輪》を描きません。

だから、キリスト教的にはありがたい気がおこらず、依頼者側から受け取り拒否されることもありました。(『岩窟の聖母』のオリジナルがそれ)

 

有名な『最後の晩餐』にも、天使の輪は描かれていません。登場人物は、みな人間として描かれています。

 

4d544d88.jpg

 

ユダも仲間外れにされていない(中央のイエスから向かって左に3人目)。

光に当たらない暗い横顔だけを見せている。

ユダは、日に背いただけという解釈です。(美術史家の故・若桑みどり氏の解釈によっています)

 

しかし、美しいイエス・キリストですね。

レオナルドという人は、芸術家で同性愛者で、自分しか愛せないナルシスト(笑)でした。

若い頃の彼は、それは美しかったそうです。

 

ヴェロッキオ作 ダヴィテ(若き日のレオナルドがモデル)

 

だから、彼の描く人物は皆、神秘的で美しく知的で中性的。美女を描いてもそうなります。

 

ダ・ヴィンチの真贋を見極めるのは、彼の駆使したスフマート(ぼかし)技法と繊細な手の表現だそうです。

 

どちらも当てはまりますね。

 

サルバトール・ムンディの正体

 

こちらのブログ主様は、サルバトール・ムンディの正体をヨハネの黙示録で『子羊』または『鉄の杖を持ってすべての国民を治める者』とされる復活・再臨のイエスだと。

 

普通、サルバトール・ムンディだと、手に持つのはオーブというか十字架のついた球ですからね。ここでは何故か水晶玉。

 

レオナルドは無神論者ですから、キリスト教的な意味を絵にほとんど込めない。

だから、(キリスト教と関係ない)日本人にも受け入れやすいのでしょうか。

 

なので、この男性をイエス・キリストと限らなくてもいいワケですね。

 

 

 

 

 

 

ふと、思い出したのが、杉原千畝より2年も前にオトポール事件でユダヤ人を救った関東軍ハルビン特務機関長の樋口季一郎陸軍少将のエピソード。

樋口にユダヤ人を救うことを決断させたのは、ロシアを旅行中に出会ったユダヤ人の

「私は日本の天皇陛下こそ、私たちの待望する救世主(メシア)ではないかと思っています。なぜなら、日本人ほど人種偏見のない民族はなく、日本の天皇はその国内で、階級的になんら偏見を持たないと聞いています」という言葉でした。

 

同盟国ドイツからの猛抗議を樋口は一蹴します。

「日本はドイツの属国ではない。満洲国もまた日本の属国でない。なので、ドイツの(ユダヤ人差別という)非人道的な国策に協力すべきいわれはない」 誠に理にかなった判断でした。

そして上官の関東軍参謀総長・東条秀樹も、この件を不問に付したのでした。

 

樋口季一郎の英断があればこそ、杉原千畝氏もユダヤ人を救うことに躊躇しなかった。

ユダヤ人を救うことは、明らかに戦前日本の国策でした。

 

樋口季一郎~ユダヤ人救出、キスカ撤退、占守の戦い…「3つの奇跡」を起こした男

 

加えて樋口季一郎のお陰で、北海道はソ連に占領されずに済んだのです。

もっと、私たちはゼネラル・樋口に感謝せねばなりません。

 

(余談ですが、日本には人種差別や奴隷がなかった証拠になるから、信長に仕えた黒人サムライ、弥助さんの話をぜひとも映画化して欲しいんじゃ!)

 

 

天皇=メシア(救世主)と言ったら笑われましょうが、失われしユダヤの十士族が東方にさすらい極東の島国・日本にたどり着いたあの話です。

 

 

私はかなり割り引いてみるべきだと思っていますが、しかし、ヘブライ語と日本語の相似、神道とユダヤ教との共通点など、もっと真面目に研究されてしかるべきだと思っています。

 

 

ずっと、(白髪の)文仁親王にお会いしたいなぁと思っていたら、レオナルドが文仁親王の面影のサルバトール・ムンディを見せてくれたのでしょうか?

 

鼻筋が通り、遠くをメランコリックな眼差しで見つめるところが共通しています。

 

明治時代に来日した欧米人たちは「日本の貴人は、中東系だ」との言葉を残しています。

 

(私は、文仁親王の母君は北朝系の血筋をひくお方なのではないかと、勝手に思っております)

 

手に持つのは水晶玉、かって日本は水晶の産地でした。

(甲斐国(山梨県)で産出。そのため山梨県には水晶加工の技術が伝わり、今も世界の宝飾産業のメッカ。某有名ブランドTの加工の約三分の一は山梨県で加工される)

 

 

チバニアンの命名が近いです。

どんな時代?2分でわかる‟チバニアン”

 

チバニアンの時代の後に続く、日本の縄文時代は、もの凄く充実して長かった。研究でしだいに分かりつつあります。

 

温泉があったから、大陸よりも温暖な気候で過ごしやすかったせいもあるでしょう。

 

温泉は大地からの恵み、戦国武将も積極的に活用していました。その一人が武田信玄です。

部下の将兵たちの傷や疲れをいやすのに、温泉ほど適したものはないことを経験則で知っていたのでしょう。山梨県には『信玄の隠し湯』といわれる温泉がいくつか伝わります。

 

武田信玄に若い時、薫陶を受けた武将がかの真田昌幸(真田信之、幸村兄弟の父)で、真田家の領地があったところには、必ずいい温泉があります(笑)。(別所温泉や松代温泉)

 

 

温泉に恵まれた代わりに(当然、地理的条件として火山があるわけで)、地震国の日本では神への祈りは必要不可欠でした。

 

 

気候が温暖で、食べ物が豊富で人は優しく助け合い、神に大地の恵みを感謝しながら生きていた日本の縄文時代・・・

 

 

 

 

 

 

そういう縄文の古祭祀を今に伝える神社が長野県の諏訪大社で、日ユ同祖論の重要な証拠とされる神社です。(長野県は、縄文文化の中心とされる地域)

 

偶然ながら諏訪大社は、明治政府の(隠れた)宗教弾圧の対象のひとつでもありました。

 

ひとつに繋がりそうですね、しかし、古い祭祀は廃止され、真実は謎の中です。

 

 

私は、神武天皇のDNAを受け継ぐ「大八島(おおやしま)領ろし(しろし)めす」お方(天皇)に、「豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国を靖國と平らけく・・・」(大祓詞の一部)と祈って欲しいだけなのです。

 

神武天皇すなわちカムヤマトイワレビコノミコト

古代ヘブライ語で、 カム・ヤマトゥ・イヴリ・ベコ・シュメロン・マクト

即ち「サマリヤの王、ヤハウェのへブル民族の高尚な創設者」という意味だそうです。

ちなみにサマリヤは、古代ユダヤの北イスラエルの首都のこと。

 

 

 

ca5f894c.jpg

 

レオナルドのこの有名な『モナ・リザ』

これも「女は謎だ」と言いたいだけ(笑)の絵でした、実は。(人騒がせな名画)

 

確かに女は謎、そして男は謎を受け入れる器を持ってこの世は治まってゆく。

 

 

『謎以外の何を愛せようか』(by ジョルジュ・デ・キリコ)

私も、もう謎だけしか愛せなくなりつつある・・・。

 

 

謎以外の何を愛せようか・・・

 

 

 

452f0353.jpg

 

 

悪しきものを祓いたまいて、常に正しきことを行わしたまえ

 

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。