こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki‐MAJOです。

 

読者の方から、質問をいただきまして、詳しく書くことにしました。

 

2017年は浄化の年。

それが一番、ハッキリ出たのがフィギュアスケートの世界ですね。

フィギュアスケートは、ロコツに『政治的なスポーツ』ですから。

 

(純粋なスポーツは今やほとんどありません、サッカーやハンドボールを見ればわかる通り。

しかし、そういう制約のある中で堂々と戦う選手の姿に感銘を受けるのがスポーツだから、

卑怯な手を使って勝つやり方は最も軽蔑されます)

 

 

その結果が、コレ

 

 

仮に、2018年2月に平昌五輪が行われるとしたら、

男子フィギュアスケートで金メダリストになるのは誰かと聞かれれば、

運勢的には宇野昌磨君と答えるしかありません。

 

 

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理由は2018年(戊戌)の彼の年運の良さ。

四柱推命の年運+九星気学の回座+空亡で見てみます。

羽生結弦さん、ネイサン・チェンとで比較して見ます。

 

 

羽生結弦さん・・・傷官(けじめをつけられる厳しい年) + 坤宮(準備運) 

+ 戌亥空亡 バッチリ該当!

 

宇野昌磨君・・・正官(努力が報われ、思い通りになる年) + 艮宮(変化運) 

+ 午未空亡 該当なし

 

ネイサン・チェン・・・偏官(忙しい年) + 乾宮(強運) + 子丑空亡 該当なし

 

 

こうやって見てゆくと、昌磨君だけが上手く意味が繋がるんです。

十年に一度の努力が報われる年、そしてNo.2からNo.1へと立場が変わる。空亡とも、かぶらない。

だから彼しかないと思いました。

 

運勢だけで順位を判定すると、1位昌磨君で、2位ネイサン、3位羽生さんという結果になります。

ネイサンの運は少し吉凶入り交じりで、

1位と2位が入れ替わることがあっても、ユズ君の1位はないと判断しました。

 

羽生結弦さんは、可哀想です。

身の回りがゴタゴタし、けじめをつけられ、おまけに年の空亡が重なる・・・

踏んだり蹴ったりとは、まさにこの事。(どんな罰ゲームだよ・・・)

 

(空亡とは四柱推命で、12年間のうち天からの助けがない2年間のこと)

(今年中はまだ突っ走れますが、年の後半から下半身の故障などに注意してほしい)

 

勝ちたいが故に、自らB・オーサーのところに行き、K国に媚びた結果がコレとは・・・(泣)

 

無理やり金妍児を勝たせて五輪招致した意味が、ほとんどない結果です。(因果応報!)

 

平昌五輪がどうなるか分からない時点での予想なので、ハズれたらごめんなさい。

占いは結局、確率なので。

 

それに第一、平昌五輪がどうなるかわからない!  

とんだ罰ゲーム五輪ではありませんか(怒)。

 

関わる人が不幸になる壮大な『Kの法則』が、実証されようとしています。

真面目に頑張ってきた選手たちには、大迷惑もいいところ。

 

(なぜ、『Kの法則』が当たるかについては、

ねづさんこと小名木義行さんが「無責任だから」とズバリ。

加えて歴史的な理由もありそうですが勉強中です)

 

(よくまぁ、ああいう状況の中で浅田真央さんはK国に媚びなかったと

改めてその強さに驚きます。

彼女には、なんとなく分かっていたんでしょうね、ヤバさが)

 

 

米国務省は2日、米国籍のパスポートを持つ渡航者が

8月中に北朝鮮から国外退去するよう海外安全情報を出しました。

 

ついに来るか・・・、半島有事。そして、五輪が吹っ飛ぶ。

罪深き、かの国よ・・・

 

 

 

『大技を跳べない凡庸な選手が、大技を跳べる非凡な選手に勝てる』金妍児ルールの

作成に関わったのが当時のコーチのブライアン・オーサー。

 

フィギュアスケートを知り尽くした人間でないと、このルールは作れない。

 

このルールは、金妍児を勝たせるためと浅田真央さんを潰すための

実によく出来た一石二鳥のルールでした。

 

まず単発のトリプルアクセル(8.5)より、

金妍児が得意の3ルッツ-3トゥループ(10.3)を基礎点を高く設定する。

 

次に、GOE(評価点)というワケの分からん加点システム。

ジャッジの主観とお手盛りでどうにもなる点数で、真央さんには薄く、金妍児には篤く与える。

GOEが少ししかもらえない真央さんは基礎点を積み上げて、高得点を狙うしかなくなりました。

この繰り返しでは膝に負担がかかったことでしょう。

 

この採点基準のお陰で、3A以上の大技に挑戦する女子選手はほとんどいなくなりました。

 

ついでに、甘やかされた金妍児は練習を真面目にしなくなり、

ビールマン・スピンも出来なくなった。

(ジャッジを買収すればGOEが高くなり、高得点を期待できる訳ですから)

 

ここまで悪意あるルールを作れたのは、ブライアン・オーサーがホモセクシャルの男だからでしょう。

ホモの男は、異常に女に厳しいといいますから。

自分も苦労したトリプルアクセル(現役時代には『Mr.トリプルアクセル』と呼ばれた)を、

わずか12歳の女の子ながら成功させた真央さんが、内心憎かったんでしょう。

 

ホモの男は「本物の女になれない」という怨念からか、

優れた女性に異常に厳しくなるそうです。

歪んだホモの男の憎悪や嫉妬は女に向かう。

魔女狩りを徹底してやったのがカトリックのドミニコ派修道士だったように。

彼らは女性との性交を禁じられていたがゆえにホモ率が実に高し。

 

ホモだから悪いというのではなく、

歪んだ感情を他にぶつけられると周囲は迷惑だし、皆が不幸になる。

このルールのお陰で真央さんは泣き、ファンもまた泣いた。

これがこの男の罪。

 

 

加えて、歪んだ感情のもとの《嫉妬》は、キリスト教の七つの大罪にしっかり入っています。

(暴食、色欲、強欲、憤怒、怠惰、傲慢、嫉妬)

こういう歪んだ《嫉妬》は身を滅ぼすもと。

 

そして罪には罰が、セットでもれなく付いてくる

(罪と罰、セット売りの法則)

 

この男の罰は、自らが作ったルールで教え子が負けるのを見届けることでした。

 

 

そのB・オーサーを潰すのが、

真央さんの精神的な『弟』の宇野昌磨君という筋書きが、これまたよく出来ています。

 

浅田真央 vs. 金妍児

宇野昌磨 vs. B・オーサー と傾斜宮による宿敵の構図になります。

 

復讐は忘れた頃にやられるのが一番キツいし、

ホモには、女より可愛い男の子が《刺客》のほうが『本望』のはず。

その子が、己の潰した選手が弟のように可愛がっている後輩だと知ったら、どう思う・・・?

つくづく悪いことは出来ねーなー。

 

過去記事で管理人、こんなこと書いていたな。

 

(女より男が好きなホモーサーよ、こんな可愛い男の子に《刺される》なら、本望じゃないか(笑))

 

我ながらウマいこと書くなー (;^_^A。 読んで笑ってやって下さい。

 

 

私には、特にオーサーが優れたコーチとは思えません。

例の(2014年・中国杯の)衝突事件の時、

オーサーはコーチなら、選手から恨まれようが棄権させるべきだったと思います。

それが、選手を預かるコーチとしての愛情の示し方ではないでしょうか。

結果が良かったからいいようなものの、どうも選手に対する愛情が薄い気がしてならない。

 

2018年はB・オーサーにとってもターニング・ポイントの年になります。(艮宮=変化運)

続く2019年がイヤな年です。隠し事や秘密が明るみに出るという、実にイヤな年・・・

(偶然この年、金妍児も厳しい運勢でリンクして引きずられる形になる)

 

 

それから、羽生さんに勝たせるべく半島に選手たちの金を貢ぎ続けた日本スケート連盟。

これも、没落の運命が待っています。どうか、ご安心ください

 

荒川静香は、今年まで空亡(申酉空亡)ですが、

年が明けても来年2018年の運勢は『印綬』(ツケを払う年)で、再来年は『偏印』(悩みぬく年)です。

もうけじめをつけられていますね、この女。

浅田真央さんを苛め抜いて・・・、少々やり過ぎたようです。

 

 

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昌磨君が勝てば、彼はことあるごとに浅田真央さんを立てるから、

連盟にとっては、実にやりにくいことになるでしょう。

(それで勝たせたくないから、冷遇してきたのに)

ざまぁご覧遊ばせ!

 

 

 

それから、金妍児。これから、地獄が待っています。

 

 

2018年から2年間の空亡(戌亥空亡)が始まり、

2019年が、ツケを支払う『印綬』の運勢と空亡が重なる。

2020年から大運空亡(天の助けがない約20年間)の開始となる。

3段構えの踏んだり蹴ったりの運勢。

(なかなか見ない、こんな運勢!おまけに『印綬』と空亡が重なると厳しい。

コイツには当然の罰ゲームですな)

 

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やはり、因果応報でした。

 

 

 

浅田真央さんは今年から大運空亡が始まり、引退されましたが、

来年は『正官』+乾宮(強運)の過ごしやすい年、真央リンクに着工するなら2018年中がベストでしょう。

きっと昌磨君もPRなどで応援してくれるでしょうから、連盟には手は出せません。

(2017年をやり過ごして2018年を迎えられたら、

昌磨君とアベック優勝もあったかも・・・もう言うまい)

 

『THE ICE』も、昌磨君が座長として引き継いで続けられると思います。

真央さんは、客演する形で出演すればファンも納得します。

 

(荒川静香、村上佳菜子ちゃんを地元の名古屋公演に出演させないなんて最低な女!

来年には、ツケを払ってもらうぜ)

 

2018年には、電撃結婚もアリかもしれない。どうか、お幸せに、浅田真央さん。

 

 

 

というわけで、ここでも『罪と罰』、『天国と地獄』のような運命が待っています。

 

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善男善女の皆さま方は、このような愚か者どものマネを決してせず、

心清くお過ごしくださいませ。

 

 

 

悪しきものをはらいたまいて、常に正しきことを行わしたまえ

 

 

 

 

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みなさん、男前で。

ネイサン、浴衣馴染みすぎ・・・、「来る度に日本が好きになる」って、キミって何ていい子なの。

個人的には無良君が、ベストコーデかな。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。