こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki‐MAJOです。

 

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6/22の記事6/26の記事で少し書きましたが、

平昌五輪の行く末が、実に危ないです。嬉し(^^♪

 

どうやら、浅田真央さん、知っていたのではないかと思えてなりません。韓国が危ないと。

彼女ほどのアスリートになれば、様々な人脈はお持ちだし、不思議でも何でもない。

引退の時期が凄く絶妙でしたから。

 

しかし、それを真央さんは、日本スケート連盟には伝えていませんね。

伝えたのは、恩師の山田満知子コーチ、樋口美穂子コーチに弟弟子の宇野昌磨君だけの様子。

 

先日、メーテレ制作の宇野昌磨君の特番をYouTubeで見たら、

昌磨君の何とも微妙なインタビューのお答え。

「オリンピックに出たいし、出れるよう頑張ります」

「攻め続けたいし、トップになれるよう頑張ります」

 

オイオイ、世界ランキング2位の選手にしては、謙虚過ぎないか?

君なら当然出れるでしょ!シャイな昌磨君ならではの答えかもしれないけど。

それにどこの五輪に出たいとは、彼は一言も言ってない。

平昌?北京?(どちらも実にビミョーな五輪だが) どこの大会で勝ちたいのかも。

 

もの凄く微妙な答えを聞きながら、「ははぁん、彼は知ってるな」と感じました。

 

伝えたのは、もちろん真央さんでしょう。

 

樋口コーチも、動くのは早かった。

5月初めの段階で早速、昌磨君の来季の使用曲を決める異例の素早さ。

ジョニー・ウィアーの名言、そして死の舞踏へ)の過去記事でも少し書いています。

どう転んでも対応できるように、との配慮としか思えません。

 

名古屋の(一部の)フィギュアスケート関係者は、もう平昌開催が無いかも、の線で動いていますね。

 

日本スケート連盟は、選手の報奨金をUPするとか相変わらず呑気なことをやっているのに。

(しかも今更、選手の帰国調整を認めた。

『アルメニア・リンク練習妨害事件』は、浅田真央さん(だけ)が標的だったのが良くわかる)

 

 

 

 

真央さんは、昌磨君を実の弟のように可愛がっていました。

(浅田家と宇野家は、昔から家族ぐるみのお付き合い)

 

実は昌磨君は人見知りが激しく、初めて会う相手には目を合わせるのもためらうほど。

初対面の相手には、知り合いを介してでないと、会話が出来ないほどだったという。

(今は成長したのか、インタビューの受け答えは、なかなか堂に入っています)

 

それが何故か、真央さんにだけはすんなり懐いて

「フィギュアをやってみない?」という誘い(スカウト?)にも応じた。

「真央ちゃんのやるほう(フィギュアスケート)をやる」と言って。

結果は大正解でした。

 

宇野昌磨というスケーターは、浅田真央の存在抜きには語れない。

(ひなた様はじめ昌磨君ファンのブロガー様たちは、みな真央さんに感謝しています)

 

成長してからもお手本になるような選手としては、真央さんは理想的な先輩だった。

真央さん引退時に、昌磨君は「僕の人生を変えてくれた人」と答えていましたが、真実でしょう。

 

ひょっとして、昌磨君に一番勝って欲しいのは浅田真央さん?

 

 

 

すると、「彼を見出した真央ちゃんって、凄い」という展開になります。

(他にも村上大介さんを米国から帰国させたり、見る目は鋭い。

彼女がコーチ資格を取れば、指導依頼は殺到することだろう)

荒川静香への《復讐》には、これが一番でしょう。(荒川が見出した選手は皆無)

 

心情的にも荒川静香が後ろにいる羽生結弦さんより、昌磨君に勝って欲しいと願うでしょう。

さすがの真央さんも、日本スケート連盟の仕打ちにはキレていたそうですから。

 

 

2015 ジャパンオープン

左から(フィギュア界のマエケン)村上大介さん、宇野昌磨くん、宮原知子さん、浅田真央さん

 

 

平昌が開催されない、あるいは日本がボイコットする選択をするか。

となると、金妍児を無理に勝たせたヤツらの勢力がいきなり半減します。

日本国内の親韓派も詰んでいく。

 

浅田真央さんの壮絶な《復讐》?

 

そこまで考えてはいないかな。しかし、《敵》が勝手に自滅してゆくのです。

実に、面白い見ものでしょう。

 

「大技を跳べない(凡庸な)選手が、大技を跳べる(非凡な)選手に勝てる」《金妍児ルール》のお陰で

泣いた真央さんでしたが、こんな無茶な『因』を作ったら『果』もそれなりに無茶になる。

 

それが因果律の法則というもの。

 

その結果が、平昌五輪が『水に流れる』という無茶な『果』でした。

 

そして金妍児はクズ扱いしかされなくなる。

(既にされているし。元々が6位入賞も難しいレベルなんだから)

ブライアン・オーサーは己が作ったルールで、教え子が負けるのを見届ける。

(羽生結弦さんの2018年の運気、微妙で勝てる運気じゃありません)

荒川静香は、コーチも出来ない女という事実がわかるだけ。

 

上等ではありませんか。

 

それから、五輪を金儲けのネタにした穢い大人達。

IOCトーマス・バッハ、いやバッカ会長、

平昌大失敗のあかつきは、しっかり吊るし上げを食らいなさい!

(コイツが副会長時代に、平昌を推薦したのだという。いくら貰ったんだ?)

真面目に頑張っている選手達にとっては、大迷惑も良いところなんだからね。

 

 

そして、冬季五輪がまず終了する。

 

そして夏季五輪も終了か、固定開催の方向になっていくだろう。

これだけ、開催都市からの辞退が続くと仕方がない。

 

 

 

これだけの大選手を『勝たせない』無茶が、こういう結果につながるのです。

思い知りなさい!

 

 

(朝鮮人を組織に入れると、内部から食い荒らされる。

藩基文もそうだし、金妍児、奇皇后、荒川静香、美智子ズ・・・

そして組織そのものが『死』に至る。日本人は忘れてはいけない!)

 

 

 

 

 

今季、昌磨君も滑っていた『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジア』 彼とまたちがった趣です。

この曲で町田樹さん(まっちー)も滑っていたので、見比べて見ると面白いです。

この時、真央さんはまだ十代で、

すでに完璧な技術と表現力を持っていたことに、改めて驚かされます。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。