こんにちは。夢の宮へようこそ。
管理人のEki‐MAJOです。
ネットでこんな噂が・・・、ユヅ君の来季のFSが『SEIMEI』ですって・・・?まだ、噂だけど・・・
嗚呼、悪いパターンに・・・ドツボにはまりかけている・・・
ユヅ君、悪いことは言わないから、それだけは止めときなさい!
陰陽師はカッコいい存在じゃないから!恐い存在なんです。
《神》を降ろして、時に人を不幸にもすることが出来る存在なんです。
(世の中の幸と不幸、正負のバランスを取るためにあえてやることもある)
薦めたのは城田憲子だそうですが、こんなゲンの悪い女に何がわかろうか。
(応援した選手が、みな金メダルを逃す『逆神の女』なんだから!
真央さんがトリノ五輪に出ていたら、勝てたなんて今更よく言うぜ。
年齢制限があったのを外すようIOCに請願もしなかったくせに、調子のいい女。許すまじ!)
陰陽師を利用したら、イカンぜよ!
小説や映画、漫画はエンターテインメントとして割り切ればいいから、それはそれで良いワケです。
しかし、競技プログラムとして、『高得点』を狙うためにやるなら、お勧めできない。
現に君、『呪(しゅ)』にかかりかけているでしょうが。(過去記事で少し書いています)
(かく言う私も、陰陽師のワザをすべて伝えていただけたワケではありません。
ある分野では全く才能が無いことがわかったので。『祝詞』を中心に教えていただきました。
祝詞だけは頑張ったなぁ、O先生が呆れる(笑)ほどに)
一昨年と今年では、もう状況が違う。
あの時はぶっちぎりで勝てたけど、今はライバル達の猛追が凄い。
特にネイサン・チェンと宇野昌磨君。
昌磨君は4Rzの練習も始めているそうだし、それは、恐いのは分かる。
一番いい時の自分に頼りたい。でも、過去の栄光にすがるとそこで進化が止まってしまう。
占いの大家、浅野八郎先生は開運のコツを『忘れる』ことと仰っているんです。
悪いことはもちろん忘れる、しかし良いことも忘れるようにする。
過去の良いこと(表彰状やトロフィー)にとらわれると、その時の自分を越えられないし、
かえって、そこをピークに運気が低下していくのです。
(人間、なかなか忘れらない。しかし、そういう時こそ祝詞が役に立つ)
過去プロでやるのは昌磨君も同じなんですが、意識の持ち方が全然違う・・・
「2年前の自分に負けないようにしたい」と昌磨君。
過去の自分をリセットして、新しく作っていくわけですから、これはアスリートの王道。
テニスの錦織圭さんも「良いプレーも悔しいプレーも共に忘れる」、
将棋の羽生善治八段は「割り切る、とにかく割り切る」と語る。
勝負に生きる男たちの切り替え術は壮絶で、しかし正しい。
じゃ、代わりに何をやるかって?勝手な脳内企画をしちゃったじゃないか(笑)。
SPがショパンの『バラード1番』だから、ショパン繋がりでどうよ、というワケで。
これをユヅ君のスピンや超絶ツイズルで見てみたいと思いました。凄い鬼プロになる予感。
ユズくんにはピアノソナタやピアノ協奏曲が似合うと思うんだなー。
(反対に昌磨君にはヴァイオリンソナタや協奏曲が似合う。『冬』なんてズバリ。
樋口美穂子コーチはちゃんとわかっていらっしゃる、さすがに美魔女コーチは侮れない)
前に父がぽろっと言っていたんですが、
「羽生君なら、クラッシックで王子様みたいなのでいくらでも出来るじゃないか。
なんで、陰陽師なんて選ぶんだろうな」
その時は聞き流していたが、フツーのオジサンながら時々スルドいことを言う。
確かに、『SEIMEI』の頃からユズ君が少しおかしくなってきたような気がしてならない。
比べて悪いんだけど、『トゥーランドット』は呪いを解く《愛》のオペラだからなーと思わずにいられない。
《通俗メロドラマ》オペラの帝王、ジャコモ・プッチーニ先生の大傑作ですからねー。
カラフ王子のアリア『誰も寝てはならぬ』は、ポール・ポッツのサクセスストーリーも生みました。
そのポール・ポッツのボーカルを昌磨君のFSに使っているワケだから。
(そういう点が樋口コーチのセンスの良さで、
昌磨君が彼女に全幅の信頼を置いている理由のひとつでもあるんだろう)
センスの良さはファッションに限らず、人生を生き抜くための《大きな武器》となります。
センス=感覚の鋭さや良さと考えると、より正しい人生の選択を出来る可能性が高くなるからです。
とにかく、『SEIMEI』は止めて欲しい。
しかも、あんな先祖崇拝とシャーマニズムしかない神無き呪われた国で、滑って欲しくない。
日本に対抗する意識だけで招致した五輪が既に行き詰まり、
文在寅は平昌に何の興味もないという恐ろしい状況。出来んのかね?
特にスキージャンプ競技の選手たちは恐怖だろうなぁ、あんなスキー台で滑らされるんだから。
(葛西紀明さんや高梨沙羅さん達が、実に気の毒)
他にも、スケート会場の電光掲示板が落ちるわ、
ボブスレーのコースに亀裂が走るわ、カーリング会場では氷に亀の子状態の亀裂が・・・?!
開会式の会場は-20℃の野外で、観客が凍死(!)の恐れあり。
半島クオリティの破壊力ときたら、まったく・・・。人を笑い死にさせんでくれ。
おまけに、IOCの倫理委員長にあの(無能な)藩基文が就任・・・?!(9月の総会の提案で就任予定)
どんだけ腐っとんねん、IOC。これでは、オリンピックそのものが消滅する(ま、その方が良いか)。
さすがにバッカ会長だわー (サムソン・マネーと朝鮮女の《貢女》接待に負けたから、当然の帰結)
滑る妓生(きーせん)とバッカ(丸出し)会長 ムツッリどころかハッキリスケベ顔・・・
日本は応援しないから。
もう安倍総理は、韓国を見捨てる方針に舵を切ったようですし。
平昌承知のために金妍児を勝たせて、浅田真央さんを貶めたB・オーサーに
師事したユヅ君を私は完全に許せないでいます。
2017年は韓国が崩壊し、日本の中の親韓勢力も滅んでゆく。
しかし、ユヅ君にはそれらと歩みを共にして欲しくなかった。
運の低迷期にはひたすら我慢するしかないが、その前に悪因縁を抱えないことも大事です。
運命も歴史も、因縁の積み重ねで出来ているのです。
《親韓》という悪い因縁を抱えて欲しくはなかったのに、嗚呼 (>_<)
オーサーと手切れに出来ないなら、『SEIMEI』だけは止めといた方が良いから。
(でも、こんなブログ読まないだろうしなぁ)
クラッシックの王道プロから選ぶ方が無難で良い。
無難はつまらないことではなく、『難が無い』ことなんだから(特に運気の低迷期には大事)。
ネイサン・チェンも昨季のFS、『ダッタン人の踊り』(歌劇『イーゴリ公』)で、きそうな予感。
ネイサンの持ち味に合っているFSだったし。皆、王道クラッシック対決で良いじゃないの。
ファンの方が書いたユヅ君と昌磨君の肖像画です、よく似てますねー、お上手です。
でも、ユヅ君の方が目つきがきつく見えて・・・、彼の目つきがだんだんと悪くなっていくような・・・
時々コワいものを感じて背筋が寒くなります。ゆるる君はカワイイな。
ちなみに弓弦羽神社は、熊野速玉大社系の神社ですね。
ご祭神はスサノオ(熊野速玉男命)。修験道系の神社です。(HPで確認しました)
あ、あと晴明神社はフツーの神社だから。
本当の陰陽道系の神社は他にある。
しかし、今の神社で本当の陰陽道系の神社ってほぼないですけどね。ほぼフツーの神社。
明治政府は、密かに陰陽師たちを弾圧しましたので。
(その弾圧から逃れたのが、私が師事した先生のご先祖様です)
最後までおつきあいいただきまして、有り難うございました。
皆さまが幸せでありますように。
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