こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki‐MAJOです。

 

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この男、ご存知、皇太子妃雅子の父、缶切爺 小和田恒(しかし、スゴイ悪党面だぜ)

この男の天運が尽きようとしております。

 

なぜそう言い切れるか

 

その1、この男、去年から、空亡の運気です。

 

その2、加えるに《凶方位》を犯したからです。

 

二つもやっちゃうと助からないよ (^^♪ イッヒッヒッヒ

 

(だんだん笑いが魔女っぽくなってきたなぁ。

あ、私は人を困らせる黒魔女でなく、人を助ける白魔女です。

『ロード・オブ・ザ・リング』にも、悪い(黒い)魔法使いと良い(白い)魔法使いが出てきましたよね)

 

 

ネットで昨年末から話題になっていましたね。この爺のスイス監禁が。事実です。

 

 

悪人の運気が尽きる時というのはどこか似ています。

自らの低運期に凶方位に行ってそこで《墓穴》を掘るんです。

 

あの(ロス疑惑の)三浦和義がそうでした。 

この男、疑惑の銃弾事件で【ロス疑惑】と週刊誌を賑わせ、

どう見ても真っ黒に近いグレーだったのに関わらず、

裁判を逃げ切り無罪を勝ち取ったのです。

 

それで、日本で大人しくいていれば良いものをサイパン(日本から見て南)に遊びに行って、

そこで、ロス市警からの指示を受けたサイパン警察に逮捕されたのでした。

(サイパンは自治領ながら、行政や司法は米国に従属している)

そしてサイパンで、約8か月ねばったもののロスに護送され、そこで自殺を遂げました。

 

彼が逮捕された2008年は、一白水星中宮年(今年と同じ)で、南に五黄殺が回座します。

しかも、この年はさらに南が歳破(一番パワーの弱い方位)で、

方位をやる人間なら絶対に避けたい方位だった。当時の私だったら絶対に行かない。

(方位については、私は今は絶対としません。

神頼みのパワーもうまく借りて、何とかすれば良いという考え)

 

四柱推命の名手、伏見あきまさ先生の過去記事で三浦和義の命式について解説された記事があり、

興味のある方は読まれると面白いです。

 

三浦は《火》の気が強い命式で、

だからこそ、相気求めて南に行ったのか、と納得できるものがありました。

日本から見てサイパンは南に当たり、八方位のうち唯一、《火》の気を持つのが南です。

文字通り『飛んで火にいる夏の虫』でした。

(日本で大人しくしていれば、捕まらなくても済んだのに。

しかし、不思議に悪人は自ら自滅することが多いのです)

 

で、小和田の缶切り爺です。

昨年12月から、この男のスイス軟禁がネットで噂になっておりました。

私、その時に調べたのです。

小和田恒は現在、ハーグの国際司法裁判所判事でオランダ在住。

ハーグ(オランダ)から見てバーゼル(スイス)は南に当たります。

昨年、12月の月盤で確認すると、一白水星中宮月で南が五黄殺!

「あ、この爺、(日本に)帰れないぞ」と密かに喜んだものでした。

五黄殺の方位でトラブルに巻き込まれると、長引くのです。後後まで影響する。

 

パターンが三浦と似ているのにお気づきでしょうか。

三浦も南の凶方位で、お縄。そして小和田の缶切爺も。

 

南は「すべてが明るみに出る」という意味を持つ露見の方位なのです。

 

しかも小和田は1932年9月18日生まれ(本命星:五黄土星、月命星:四緑木星、乾宮傾斜)

 

今年は五黄土星が南に回座。小和田の本命星も五黄土星です。

すると、五黄土星の善男善女の皆さんにとっては

昇進したり、試合に勝ったりと活躍の場が増えるのですが、

悪人にとっては『隠し事がバレる』という、最高にイヤなタイミングなんだなー、これが。 (^_^)v イエイ

 

三浦はサイパンで8か月ねばりました。それがこの男の限界でした。

 

9星が一回りすると、物事が定着してしまう。

小和田が今年の8月(昨年12月から9か月後)までに日本に帰れなければ、

スイスで客死の運命が待っています。

方位の神様が、この男に天罰を下したのです。

 

 

必ず(日本でも)バレますよ、この爺の悪事と監禁は。

もう(ネットでは)バレてるし。

 

 

バレるタイミングは、今年9月と見ています。

 

 

 

【緊急確報①】経産省の小和田救出作戦失敗。無限拡散

 

昨日、伏見先生のブログで知り、仰天いたしました。

(こちらの記事、続きがまだまだあります。驚愕の内容でぜひチェックを!)

スイス当局には、小和田の悪事はもうバレバレです。

 

バカですねー、小国といってスイスを侮ったバチでしょう。

スイスは山国で、昔は貧しかった。

それで自国の屈強な青年たちを傭兵として他国に貸し出し外貨を稼ぎ、

傭兵の契約締結に当たり契約順守の精神で、ヨーロッパ列強の中で生き延びてきた国です。

 

スイス兵は、歴史的に見ても(貧乏なわりには)強かった(失礼)。

まずハプスブルク家(神聖ローマ皇帝)を追い出し(この時の物語が『ウィリアム・テル』)、

次いでサヴォワ家(のちのイタリア国王)を追い出す。

最後に当時ヨーロッパ最大の金持ち、ブルゴーニュ大公を敗死させるという最強伝説ぶり。

 

スイス傭兵の有能な戦いぶりと、忠誠心はヨーロッパではつとに有名でした。

 

ローマ略奪の際やフランス革命の際に、

雇用主のクレメンス7世やルイ16世を守って文字通り玉砕したのです。性根の座りかたが違います。

 

あのハイジのお爺さんも元傭兵!(それで村人たちから敬遠されて、村の外れに一人で住んでいた)

スイスはそういう国なんです。

 

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ロジャー・フェデラー

 

スイス出身のプロテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラーを見ると、

ついスイス傭兵を連想してしまいます。

屈強な肉体に、(山岳民族系の)ゴツイ顔、不屈のメンタル。まるで兵士そのもの。

 

こんな国にケンカを売った小和田や経産省のヘタレ官僚、アホかいな。

 

 

罪には罰が、もれなくセットでついてくる

(この二つはセット売りで、バラ売りは出来ません)

 

 

この男の罰は『アルプスに死す』でした。(全然ロマンチックじゃねーけど)

(棺桶に入って日本に戻ってくるかと思っていましたが、スイス当局が許すはずもない。

アルプスに身元不明遺体にして捨てられるのです)

 

 

皆さま、シャンパンを用意いたしましょう。

飲ない方はお赤飯を。獺祭があればサイコーだなー。

 

 

 

必ずや、徳仁、雅子は廃太子・廃妃の方向に向かうでしょう。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。