こんにちは。夢の宮へようこそ。

管理人のEki‐MAJOです。

 

私が読者登録している パーソナルカラーアナリストの美穂さんのブログ記事です。

 

『運を良くする』ためには、

自分に似合った、嫌みのない、さわやかなお洒落をすることは、とても大切です。

 

無難な服装ばかりしていると、無難な運しか寄ってこない。

ですので、自分を引き立ててくれる『色』について知ることはとても大事になります。

 

(「フツーのオジサンなのに、お洒落して良いんでしょうか?」と聞かれますが、

フツーのオジサン、オバサンだからこそ、自分に似合うお洒落をしなくてはイケマセン!

お洒落しないと、フツーの善男善女は かすんでしまいますから!

 

美穂さんのブログを読むうちに「あ、やっぱり私は・・・・・タイプだったんだ」、

「なるほど、こういう組み合わせもアリか」、

「結構、無意識に正しい買い物してたんだ」(自信♡)とか気づきました。

(自分は、ブルーベース・タイプだとは気づいていたので)

美穂さんに、この場でお礼を申し上げます。

 

この記事、美しく年を重ねることについて考えさせられます。

自分を老け込ませるのは、結局自分か・・・。

 

ダフネ・セルフ(88歳!)に、カルメン・デロリフィチェ(85歳!)。

人生の大先輩である彼女らのおかげで年を取ることは、

女性にとってハンデではないと勇気づけられます。 

(自分がこうなれるかは、また別の問題ですが…、(;^_^A)

ダフネ・セルフ(色遣い、小物のセンスが素敵や~)

カルメン・デロリフィチェ(文字通りスーパーなモデル!)

 

 

カラーアナリストって、センスが?な方が多いような偏見がありまして(申し訳ございません)、

実は一度もカウセリング受けたことはないんですが、この方なら信頼できそうと感じています

 

じゃ、何でブルーベースとか分かるの?といえば、

ゴールドが似合うか、シルバーが似合うかタイプかのセルフ判断です。

ゴールドが似合えば、イエローベース(スプリング or オータム)

シルバーが似合えば、ブルーベース(サマー or ウィンター)

それで、大まかに判断しているだけです。

 

赤でも、黄色みのある赤(鳥居の赤、トマトレッド)か、青みのある赤(深紅)か

どちらが自分に似合うか、ご存知ですか?

知らないともったいない。

 

日本人は、謙虚なせいもあって地味な色ばかり着がちですが、

それじゃ、いい運は寄ってきませんよ。

 

冬に電車に乗ると、黒やグレー、ネイビー、カーキグリーンなどの塊が

ドーンと目に飛び込んできて気分が重くなります。

不景気だからって地味で無難な服ばかり着ていると

「いてもいなくても、どうでもいい人」になってゆきますから、ホントですよ。

 

興味がおありなら、美穂さんのブログで、色について知って下さいね。

(主に女性向けですが、一部男性用の記事もあります)

 

三輪ちゃま、こと三輪明宏さんも、黒やグレーばかりを着ていると

「この人の前世は、墓石か灰皿かと思われることになる」(笑)

とよく仰っております。

 

特に若い女性が黒やグレー、ベージュのような地味な色合いの服ばかり着て

化粧もしなけりゃ(しても地味な薄化粧)、そりゃモテないに決まっています。

 

某占い師が「ボーダーシャツを着る女はモテない」と言ってますが、これも一理あります。

自分に似合うかどうかしっかりと吟味もせず、

ラクだから、とかだけの理由で工夫もなく着るとしたらモテるワケないですね。

 

(逆にボーダーシャツが似合うタイプでしたら、どんどんお召しになって下さい。

私は似合わないので、外出用にはほとんど着なくなりました)

 

特にボーダーシャツなんて超ベーシックアイテムほど、実はコワい!

その人の ‘素’が あらわになります。

 

ノームコアが似合うのは、実は美男美女だけです

もしくはピカソやスティーブ・ジョブスのようなオーラのある人

 

美男美女の方がたは特に飾り立てなくても、ノームコアで十分に素敵なんです。

(ドレスアップすれば、もっと素敵です)

 

個性が強い「オーラ」のある人にとっては、余計な飾りは邪魔なんです。

ですので、フツーの善男善女の皆さんは(もちろん私も含めて)、

絶対に真似をしてはいけません!必ず損します。

(私もながい間「シンプル・イズ・ベスト」のウソに騙されてきました。だから言います!)

 

(嗚呼それなのにそれなのに、日本の女の子の根強いナチュラル信仰って、

いったい何なんでしょうか…)

 

日本の男性は、女の子はナチュラルがいいと言いながら、

実はきれいに化粧してお洒落な女性が大好きです。

 

 

気をつけましょう。

 

 

早速私もダフネ・セルフの「美しく生きるための10の掟」

実践していき、存在感の美しい人を目指そうと思います ^ ^

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

皆さまがお幸せでありますように。